カーアクション映画の歴史が変わる! 「ニード・フォー・スピード」が6/7(土)より公開
九州ウォーカー
法もルールも存在しない“禁断のストリートレース”として、カー・アクション映画の新たな一面を見せてくれる「ニード・フォー・スピード」が6/7(土)より全国で公開される。全世界で1億5000万本以上を売り上げる超人気レーシングカー・ゲームを元に、命知らずたちが自らのドライビング・テクニックと名誉を賭けて競い合うレーシング・バトルアクションだ。強力なエンジンを搭載し、チューンナップされた超高額スーパーカーが、常識を超えた高速で公道を駆け抜ける映像はまさに圧巻。スタントマン出身のスコット・ワウ監督がメガホンを取り、CGをほとんど使わないリアルなスタントの連続となっている。
ソラリアプラザ1階では、公開に先駆けて5/21~25にパネル展、5/24・25に車展示を開催。特に車展示は、劇中に登場する超高額スーパーカーを間近で楽しみながら撮影もできる贅沢なイベントとなった。1台1億円以上の超高級車たちが、惜しげもなくクラッシュし、爆音とともにハイスピードで駆け抜ける本作。実際に劇場に足を運び、迫力を体感しよう!【福岡ウォーカー】
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