楽天が「定額給付金サイト」開設 注目は“プチ贅沢”&“ポッキリ”

2009年4月6日 16:35更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

百貨店のセールにホテルの宿泊プランなど、「定額給付金」を狙ったビジネスが花盛りだが、実際に1万2000円をもらったら何に使うかはしっかり考えたいところ。そんな際に、ネットショッピングの最大手「楽天市場」に、特設ページ「定額給付金どう使う?お買い物徹底ナビ」が4/3(金)にオープンした。

この特設ページがすごいのは、ユーザーが税込み・送料込みの価格で商品を選べること。価格帯も「2万円」「1万2000円」「6000円」「3000円」「1000円」の5つに分かれており、つまり1000円コースならまさしく“1000円ぽっきり”で12人にギフトを贈ることも可能なわけだ。

「商品はこの企画のために新たに作ってもらったものがほとんどです。税・送料込みにしているので、予算的にもわかりやすいと思います」と楽天広報の中西さん。この企画にはリリース初日で200店舗、3500の商品が参加。グルメ商品が多く、広島県産の活カキなど“すこし贅沢な気分になれる産直グルメ”のセットが多いのが特徴という。

気になる商品だが、例えば1万2000円コースにはズワイのしゃぶしゃぶに毛ガニ、甲羅味噌、イクラなど全8品がそろう通常2万7000円相当のセットが登場。いかにも“臨時収入によるプチ贅沢感”をくすぐるセットになっている。

おもしろいのは3000円と6000円のセット。人気のサクランボ・佐藤錦の300gの化粧箱入りセットは、山形県のハウス栽培の産直品で、母の日需要に応えた内容だ。また、3000円でも北海道のメロン専門店が“朝もぎ”したという赤肉メロン(大玉Lサイズ)が、こちらも化粧箱入りで届けられる。

「4月以降、各自治体で給付手続きが本格化すると思われるので、ユーザーの方にも“給付金”が具体的に感じられるこのタイミング(4月初め)でリリースしました。ちょうど母の日などのギフトにも使っていただけると思います」(中西さん)。楽天トラベルや楽天オークションなど、定額給付金に合わせて企画したグループ内の特設ページとの相互リンクを行い、ユーザーの利便性を高めるという。

3月中旬に楽天リサーチが行ったインターネット調査では、定額給付金を「受け取る予定」と答えた人の割合は91.9%で、用途については「買い物をする」が60.2%で最多の回答だったという。“ポッキリ価格”と“プチ贅沢”という、2つの要素を備えた商品を集めたこのサイト、実際に給付金が手に届いたら一度チェックしてみては。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全7枚)

大きなサイズで見る

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

関連記事

ページ上部へ戻る