見たら肉球がチラっと!富士サファリパークのキュートな赤ちゃんたちを紹介
東京ウォーカー(全国版)
富士サファリパークでは、昨年から今年の5月までの間に、赤ちゃんたちがたくさん生まれた。その一部をここで紹介していく。今しか見ることのできない赤ちゃんたちの可愛い姿を見に行ってみては。
■ライオン
3月24日に2頭の赤ちゃんが誕生し、すくすくと成長中。1日3回与えているミルクを勢いよく飲んでいる。ふれあいゾーンでは、2頭の赤ちゃんがすやすやと眠っている姿やじゃれあう姿を見ることができる。
■ミーアキャット
1月13日に、ふれあい牧場で雄の赤ちゃんが誕生。岩に登ったり、穴を掘ったり、群の大人たちとじゃれあったりと、好奇心旺盛。親子そろって過ごすほほえましい姿を、ふれあい牧場見ることができる。
■ムフロン
3月10日以降、続々と赤ちゃんが誕生。おぼつかない足取りで母親と一緒に歩いたり甘えたりと親子寄り添う姿を、山岳草食ゾーンで見ることができる。
■カピバラ
5月28日に赤ちゃん3頭が誕生。生まれた時点で体毛が生えそろっていて母親そっくり。ふれあいゾーンをチェック。
■アカカンガルー
母親カンガルーのお腹の袋から赤ちゃんが顔を出すようになった。暖かい日にはお腹の袋から顔を出して気持ちよさそうに外の様子をうかがう姿を、ふれあいゾーンで見ることができる。
■チーター
2013年9月27日に3つ子のチーターの赤ちゃんが誕生。体にはチーター特有の水玉模様があり、頭部には赤ちゃんの時しか見ることのできないシルバーのたてがみが生えている。元気に走り回る姿をチーターゾーンで見ることができる。【東京ウォーカー】
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