リストラ除けも!不況で人気の“ご利益寺社”

2009年4月13日 13:12更新

東京ウォーカー

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新卒者の内定取り消しが相次ぐなど、けして“明るい”とは言えない雇用状態。リストラや給与カットなど、明日はわが身と震える人に、とある場所を紹介したい。それは“仕事運にご利益のある寺社”だ。

リストラ防止にご利益があるとされているのは、鷺ノ宮の「首つぎ地蔵」。名前のとおり“首がつながる”と、サラリーマンの切なる願いを聞いてくれるお地蔵様だ。始まりは昭和初期、首と胴体が別々になっていたお地蔵様が、ある夜信心深い人の夢枕に現れた。その人が翌朝友人に夢の話をすると、相手も同じ夢を見ていたことが発覚。不思議に思った2人がお地蔵様の首と胴体を探し、合体させると、ピタリと一致した。それから、“会社を辞めさせられそうになったとき、お地蔵様におまいりをするとご利益がある”といわれるようになったという。

八幡神社の裏手にひっそりと立つ地蔵堂には、今もお供え物がたくさん並び、今でも訪れる人が後を立たない。お地蔵様は赤い頭巾をかぶり、きれいな前かけを着け、あたたかそうなちゃんちゃんこを着て街を見守っているとか。

出世祈願をするなら神谷町の「愛宕神社」へ。見上げるようにそびえる“出世の石段”が有名。1634(寛永11)年、3代将軍・家光公がこの地の前を通った際、愛宕山に咲く梅を目にして「誰か、あの梅を取って参れ」と命じた。その時86段の急な石段を馬で駆け上がり“日本一の馬術の名人”として一躍有名になった曲垣平九郎の逸話から、出世をはじめ勝ち運を授けてくれるご利益があるとか。春はサクラの名所にもなるので、満開の今訪れたい場所だ。

そのほか、立身出世にご利益がある秋葉原「柳森神社」、仕事運向上は赤坂見附「豊川稲荷 別院」など、東京には仕事運のご利益のある寺社がいっぱい。参拝すれば、心も軽くなって、今まで以上に仕事に打ち込めるかも!?【東京ウォーカー3/31発売号「最強開運七社巡り」より転載】

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