【7/29発売！】関西ウォーカー最新号は、近場＆新名所でひんやり遊びにSA・PA大特集！

記録的な猛暑が続く毎日。スグ行けて、しかも新しいひんやりスポットにおでかけしませんか？ 7/29発売の関西ウォーカー最新号では、毎年遠方をピックアップしがちの涼スポットを近場で新しい場所＆イベントにしぼって特集しました。パート1では、体験してほしい人気の涼遊び。グーグルのCMでも一躍ブレイク中の水圧で空を飛ぶ「フライボード」は1日1組限定で1人1560円安くなるクーポンもついているのでぜひチェックを。そのほか、桜ノ宮に期間限定でできたビーチ、昨年大好評で今年さらにパワーアップした神戸ハーバーランドウミエの水×光×音のパフォーマンスなどなど。また、京の奥座敷・貴船に6月オープンした初の日帰り温泉は森林浴だけでなく、敷地内の川床で涼をとりながらの食事もオススメです。

パート2では、大阪市内から120分圏内のひんやりスポットを編集部がランキング。アクセスのよさ、コスト、ひんやり度、絶景度、施設の5つの項目からベスト10を選出しました。1位の箕面大滝から六甲高山植物園、るり渓など、掲載した避暑地は各スポットの前後で楽しめる立ち寄りグルメも掲載しているので、遊んだあとも心配いらず。

特集の最後には“遠くても行きたいひんやり新名所”として、ことしはじめてひまわりが咲く「香美町 小代 ひまわりパーク」をコースで紹介。裏から滝が見られる吉滝や但馬高原植物園もコースにあるひんやりのてっぱんスポットなので3時間弱かかるといえども見逃せません！

ひんやり特集のほか、ボリュームたっぷりの「高速SA・PA＆道の駅パーフェクトBOOK」が付録として1冊付いてくるので超お得！ うだるような暑さから、ちょっと近場で涼をとりたい！という時にぜひ関西ウォーカー最新号を。お近くのコンビニや書店でお買い求めください。

【関西ウォーカー編集部】