特許出願中の“ゆりかご型製法”でどこから食べてもソフトな食感の半円型食パンが登場!
東京ウォーカー(全国版)
2018年に創業100年を迎える総合ベーカリーの老舗・神戸屋は、特許出願中のオリジナル新製法“ゆりかご型製法”により、どこから食べてもソフトな食感で、ライ麦・発芽玄米などの穀物をブレンドした半円形の食パン「円熟」(ハーフパック3枚切税別120円、4枚切税別240円、5枚切税別240円、6枚切税別240円)を、関東、中部、近畿、中国、四国地域で9月1日(月)より新発売する。な、「円熟 4枚切」は関西のみの販売。
従来四角型だった生地を入れる型を独自のゆりかご型で新たに開発。じっくり熟成、高温で一気に均等な熱で焼き上げている。一般的な食パンに比べ柔らかな外側のパンの耳の部分と、しっとりとした内側を実現し、どこから食べてもソフトな食感となっている。
また、ライ麦・発芽玄米・ブランといった栄養価の高い穀物を配合し、“プチ”健康志向にも配慮している。 糖分・油分を見直し、配合率として当社比で糖分を28%、油分を4%減らし、小麦の風味も引き立つ焼き上がりに。
さらに、発売を記念して「円熟」およびさらに進化した「もちふわ匠の逸品」を購入した人を対象に、キャンペーンを9月1日(月)から11月30日(日)まで実施する。【東京ウォーカー】
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