ロイヤルホストにスペイン“世界一の美食の街”がやって来る!
東京ウォーカー(全国版)
ロイヤルホストでは9月17日(水)より12月上旬まで、「美食の街から スペイン・バスク料理フェア」を全国の店舗で開催する。
スペイン・バスク地方の都市、サン・セバスチャンや小さな漁村のゲタリアは、“世界一の美食の街”と呼ばれている。フェアのメニュー開発に伴い、同社の商品開発担当者たちは実際にスペインまで足を運び、地元の人々から“食”の楽しみ方を教えてもらったのだとか。今回のフェアでは、本格的なバスク料理と共に、食を通した“豊かな時間”を表現している。
メニュー構成は、肉料理、魚料理、バスク風おじや、ピンチョスなどの単品料理のほか、前菜、メイン料理、おじやなどがセットになった「美食倶楽部セット」(2138~2894円)などがある。単品料理は、一口で食べられるピンチョの盛り合わせ「4種のピンチョス」(842円)や、イベリコ豚の生ハム「ハブーゴ村のハモン・イベリコ・デ・ベジョータ」(950円)、鱈の一種である“メルルーサ”をグリルした「メルルーサのグリル オリオ風」(1382円)、「あさりと帆立のバスク風おじや」(518円)などの全11種類。「美食倶楽部セット」は、バスク風おじや2種類とメイン料理3種類の中からそれぞれ1品ずつ選んで組み合わせられる。また、バスク地方の地ワイン「チャコリ」(グラス410円、ボトル2462円)は、日本国内ではなかなか飲めない貴重なワインだ。爽やかな酸味を感じられる白ワインで、スタッフが高い位置から空気を含ませながらグラスに注いでくれる。さらに、バスク地方の伝統的な焼き菓子「ガトーバスク」(572円)は、優しい甘さと素朴な味わいが印象的なスイーツである。
「美食の街から スペイン・バスク料理フェア」で、楽しくおしゃべりしながら本格的なバスク料理を食べて、とっておきの時間を演出しよう!【東京ウォーカー】
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