実は秋冬こそ危ない！　気になるシーズンのヘアケア対策は「城西クリニック福岡」へ

薄毛や抜け毛の悩みが20代、30代といった若い世代や女性にまで広がっている近年。1年のなかでも、特に秋・冬は夏にたまった体の疲れや紫外線のダメージの影響から、抜け毛が増えやすい季節だ。気軽にはまわりの人へ相談しづらいことだが、そんな時は抜け毛の予防から発毛治療まで最先端の医療を提供する「医療法人社団 城西クリニック福岡」がおすすめ。毎月1700人が来院する発毛治療専門病院で、九州地区最大級の臨床数を誇る。

頭髪専門の医療機関と、一般医院や育毛サロンなどの違いは、頭皮や毛髪の状況を的確に見極めて一人ひとりの症状に合わせた薬剤を処方することができること。総合頭髪治療を行う専門クリニックとして、髪を太く成長させて頭髪の密度を増やす“発毛”と“不安の解消”を施すことで、健康的な心身へと導いてくれる。フィナステリドの処方による“脱毛の予防”だけでなく、皮膚科、形成外科、精神神経科を中心に、基礎医学、薬学博士などの専門医が集結することで、メンタルケアや食事・生活習慣の指導といった処方後のフォローまで責任もって行えるのが特徴だ。

近ごろ、テレビなどでよく耳にする“AGA”とは何なのか、また薄毛や抜け毛に対してどういったケアが必要なのかについて、同クリニックの理事長・医師を務める小林一広氏は「AGAは『男性型脱毛症』と呼ばれるもので、額の生え際や頭頂部周辺の毛が薄くなり脱毛が進行していきます。AGAの原因は主に男性ホルモンで、髪の成長を抑制することで髪が抜け落ちたり細くなったりします。そこで私たちは髪の悩みに対して、医療によるアプローチを実践しています」と教えてくれた。

薄毛や抜け毛の主な原因は男性ホルモン、遺伝、ストレス、食事・生活習慣といわれているが、一つではない。だからこそ、一人ひとりに合った治療が必要となる。現在発売中の福岡ウォーカー11月号では、AGAクリニックの体験レポートを掲載。治療の流れをわかりやすく解説した内容となっているので要チェックだ。デリケートな問題は一人で抱え込まず、ぜひ専門医に相談してみよう！【福岡ウォーカー】