世界一のコスプレイヤー、経産省を表敬訪問

2014年10月29日 15:23更新

東京ウォーカー(全国版)

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今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」の目玉企画のひとつである、特集上映「庵野秀明の世界」とその関連イベントに出演するため、今年8月に世界コスプレサミット2014に参加した22の国と地域から選ばれた44名のコスプレイヤーが再来日した。

イベントに先立ち10月23日、経済産業省で富田健介商務情報政務局長を表敬。東京国際映画祭と世界コスプレサミット2014との連携、海外における日本の文化について意見交換をした。

席上、富田氏は「経済産業省としては、今回の東京国際映画祭をクールジャパン戦略の一環として、例年以上にバックアップしてきた。その中で今回、世界のトップコスプレイヤーのみなさんが映画祭を盛り上げるために来日してくれたことは、大変うれしく思う」とあいさつした。また、経産省として「コスプレは日本のアニメやゲームをはじめとした日本が世界から評価されているコンテンツと密接な関わりをもっている。今後も皆さんの力を借りながら、いっそう盛り上げていきたい」と語った。

今回、訪れたのは、コスプレサミット2014の「世界コスプレチャンピオンシップ」で優勝したロシアのほか、デンマーク、香港の3カ国の代表6名と、「東京国際映画祭」のフェスティバルナビゲーター岡本あずさ氏とハリー杉山氏。

「トップをねらえ2!」の衣装を着たロシア代表のイブゲーニさんは「ロシアでは日本のゲームやアニメがここ数年で比較的容易に手に入るようになった」とし、日本の文化が身近になっていることを報告した。他のコスプレイヤーからも、従来は専門店でした購入できなかった日本のマンガは、今ではスーパーでも手に入るくらい日常に溶け込んでいるといった話も出た。

代表コスプレイヤーたちは、10月25日(土)、池袋東口エリアで開催されるハロウィンコスプレフェス2014に参加。中池袋公園に設けた特別ステージ「ニコニコ コスプレクション@池袋」でパフォーマンスを披露する予定だ。また10月26日(日)、六本木ヒルズアリーナで庵野秀明作品に関するステージイベントに出席する。【東京ウォーカー】

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