アニメ「七つの大罪」ED曲に抜擢された新人シンガーの正体

ユニコーン、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、西野カナといった人気アーティストを次々と発掘してきた“伝説のスカウトマン”西岡明芳。そんな彼が満を持して送り出すシンガーソングライター、瀧川ありさが来春メジャーデビューを果たす。

“切なくて力強い歌声”で生み出す世界観が、すでに音楽業界で話題となっており、西岡が「歌声、詩、センス…出会った瞬間、シンガーソングライターとしてのずば抜けた才能を感じた」と最大級の賛辞を贈る逸材である。2015年3月4日(水)リリースとなるデビューシングル「Season」は、テレビアニメ「七つの大罪」(TBS系)のエンディングテーマにさっそく抜擢された。

現在、瀧川ありさのオフィシャルサイトでは、メジャーデビューに先駆けてデモテープ音源を公開中。“瀧川ありさ”との感動の出会いの瞬間をあなたも体感してほしい。【東京ウォーカー】