「オランジーナ」から世界初の新フレーバー誕生！

サントリー食品インターナショナルは3月31日(火)より、「レモンジーナ」(希望小売価格・税抜140円/420ml、320円/1.2L)を全国のコンビニやスーパーなどで発売する。フランス生まれの果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」ブランドの新フレーバーであり、世界初登場となる。

「レモンジーナ」は、同社とフランスのオランジーナ社による共同開発商品。レモンの皮に含まれている苦味成分を取り除き、香り豊かな成分のみを抽出した独自のレモンピールエキスを使った、新感覚の果汁入り炭酸飲料だ。レモン果実本来の香りを楽しめ、ブレンドされたグレープフルーツやオレンジにより果実を丸ごと食べたような奥深い味わいを実現。日本人の味覚にも合う、飲みやすい味わいに仕上がっている。パッケージは、「オランジーナ」ブランドならではの独特の形をしたオリジナルボトルを採用。緑豊かなガーデンをイメージし、キャップやラベルに緑色をあしらっている。

なお、1月26日から2月26日(木)までの期間限定で、発売前の「レモンジーナ」と既存の「オランジーナ」がセットになった飲み比べセットが当たるキャンペーンも実施している。詳細は、サントリー食品インターナショナルの「オランジーナ」ブランド公式サイトに掲載。

本場フランスでもまだ味わえない注目ドリンク「レモンジーナ」、ぜひお試しあれ！【東京ウォーカー】