｢ハイチュウ｣につぶ入りイチゴ＆高級フルーツ味が登場

森永製菓は今年で発売40周年を迎えるソフトキャンディー｢ハイチュウ｣シリーズ3種(ストロベリー、グリーンアップル、グレープ)を、2月中旬からリニューアル発売する(ともに12粒・参考小売価格108円)。

｢ハイチュウ｣の人気フレーバーである｢ハイチュウ　ストロベリー｣にはイチゴ顆粒をキャンディーに練り込み、“いちごのつぶつぶ入り”として大幅リューアル。

イチゴ顆粒を練り込むことで、ジューシー感と香りが一層アップ。ほのかな酸味も加わり、本物のイチゴのような甘酸っぱさや果汁感を味わえる。キャンディーの表面に顆粒が浮き出て、見た目からもイチゴらしさと楽しさをアピールしている。

また、ハイチュウの発売40周年を記念して、同社実施のアンケートで毎回“好きな味”の上位にランクインする人気フレーバー、｢ハイチュウ　ヨーグルト｣が復活！2月17日(火)から期間限定で発売する(12粒・参考小売価格108円)。噛むほどに、ヨーグルトの爽やかな酸味とコクが広がる味わいは、何粒も続けて食べたくなるほど。

さらに、全国各地のお取り寄せで人気のブランドフルーツを贅沢にアソートした｢おとりよせハイチュウアソート｣が2月17日から発売(オープン価格)。“一度は食べてみたい”といわれる人気のお取り寄せフルーツの中から4種を厳選。

高い糖度と豊かな香りが特長のデコポン(熊本)、強めの酸味と爽やかな香りが特長の紅玉(青森)、贈答品としても有名なヤーリー梨(岡山)、甘味の豊かな果汁が特長のナイアガラ(長野)と、4種の有名ブランドフルーツがハイチュウになって登場。いろいろな味を楽しんでみて。【東京ウォーカー】