500本限定の“スイーツ梅酒”はイチゴ果肉入り!
東京ウォーカー(全国版)
3月1日(日)から、和歌山県の酒造メーカー、中野BCはイチゴのお酒「FRAISE」(1543円/500ml)を約500本限定で販売する。
同商品は、和歌山県オリジナルのイチゴ「まりひめ」のピューレを加えた梅酒だ。
「まりひめ」の中でも、香りが引き立つLサイズのみを使用している。希少なイチゴの中でも、新鮮な朝摘みイチゴを手作業で丁寧に仕込んでいるため、イチゴの果肉の甘みがより一層感じられるそうだ。
同社の女性社員が、「ホワイトデーに女性がもらってうれしいプレゼント」をテーマに考案した限定酒で、毎年春先に数量限定で販売している。
ラベルは“茎に実るイチゴ”をモチーフにしており、梅酒が持つ“和のイメージ”を一新するデザインだ。
オンラインショップと同社社内の売店、長久庵で購入できる。【東京ウォーカー】
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