京都・高山寺の至宝「鳥獣戯画」の魅力に迫る!

2015年4月28日 12:33更新

東京ウォーカー(全国版)

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東京・上野にある東京国立美術館で、「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」が4月28日(火)から6月7日(日)まで開催される。

京都の北西部に位置し、世界遺産にも登録されている京都・高山寺に伝えられた国宝「鳥獣戯画」は、日本の古美術の中でも最も知名度が高い絵画作品だ。

サルやウサギ、カエルなど多数の動物が擬人化されて登場する甲巻が有名な、全4巻の絵巻である。

2014年秋に、京都国立博物館で公開された「鳥獣戯画」展との違いは、2009年から4年の歳月をかけて解体修理が行われた「鳥獣戯画」甲・乙・丙・丁、全4巻を紹介するだけでなく、国内外に所蔵される断簡5幅も展示すること。

現存する「鳥獣戯画」を全て見られる初の展覧会となっている。

また、「鳥獣戯画」の伝来した高山寺は、鎌倉時代初期に明恵上人によって再興され、多くの文化財が伝わる。

同展では、高山寺ゆかりの至宝とともに、明恵上人の信仰と深く関わる美術作品を、大規模展開するので、そちらもお見逃しなく!

会場内では音声ガイド貸し出し(520円)があり、ナビゲーターを務める俳優、佐々木蔵之介が丁寧に解説してくれるため、予備知識がなくても存分に楽しめる。

“日本最古の漫画”とも称される国宝「鳥獣戯画」の魅力あふれる世界を、この機会に体験しよう!【東京ウォーカー】

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