美髪は恋愛成就への近道?自分に合うヘアケアを発見

2015年6月10日 23:20更新

東京ウォーカー(全国版)

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

美容サロン用ヘア化粧品を展開するミルボンは、全国の10~40代の“アウトドアスポーツ女子”300名を対象に、「ヘアケアに関する実態調査」を実施。すると、「髪に自信がある女性は恋愛もうまくいっている」という事実が判明した。

夏に向けて外へ出かける機会が増加すると、日光や湿気、砂ぼこりなど、さまざまな負荷が髪にかかる。

そんな屋外で活動することが多い女性は、自身の髪についてどのように考えているのだろうか。今回の実態調査では、特にスポーツをしている女性に着目し、彼女たちがヘアケアについてどのように考えているのかを調査した。

アンケートで目立ったのは「髪のパサつきを気にしている」という回答。約半数が「サラサラヘアに憧れている」ということも分かった。

そんななかで、「ヘアサロンでパーマ、カラーリング以外のヘアケアをしているか?」と質問すると、「はい」と答えた人は39.0%という結果に。その内、自宅でもヘアケアをしている人は、59.0%だった。

また、「自分の髪に自信がある」と回答した女性は18.3%で、その内の約8割は「恋をしている、または、恋人がいる」とのこと。髪に自信があると恋をするのか?はたまた、恋をすると美髪を目指すのか?真相は謎だが、「恋」と「髪」は何かしらの関係があるようだ。

ただし、アンケートでは「自分のヘアケアに自信がなく、正しいヘアケアが分からない」と思っている女性が61.8%いることも判明。

そこで、サラサラヘアを手に入れるための最適な方法を検証するため、毎日運動するスポーツ女子代表として、INAC神戸 レオネッサの選手に髪の悩みを聞き、その道のプロにアドバイスしてもらった。

まず、パーマヘアの中島依美選手に悩みを聞くと「細い髪質で絡まりやすく、カラーダメージもあり、毛先がパサつくこと」と回答。ボブヘアの伊藤美紀選手は「柔らかい髪質でボリュームが出て膨らみやすく、毛先がはねること」が悩みだった。

その後、ミルボン中央研究所にて、選手の毛髪を電子顕微鏡や毛髪内密度測定装置など、最新の研究設備を用いてさまざまな角度から分析したところ、中島選手は「毛髪の内部は比較的健康なものの、髪の最表面にあるキューティクルが浮いたりはがれたりしている」ことが判明。こうなると、髪がザラついたり、まとまりが悪くなったりするため、ツヤがなくなりパサついた感じになってしまうそうだ。

続いて伊藤選手は「毛髪内密度分析の結果から、毛髪の表面よりも内部が傷んでいる」ことが判明。毛髪内部のタンパク質が固くなったり減少したりしていることが分かった。

そこで、中島選手、伊藤選手にはヘアサロン専用の1人1人の状態に合わせてカスタマイズできるヘアトリートメント「オージュア」を体験してもらうことに。中島選手には髪の表面を集中的にケアするタイプを、伊藤選手には髪の内部を補修するタイプを使用した。

すると、「普段は1日1回、サロン用のシャンプー&トリートメントを使用し、季節によってもオイルやクリームを使い分けて、澤選手を見習ってヘアケアをこまめに行っていました。今回、プロにお手入れしてもらうことで、こんなにも髪の色が落ち着いて、絡まることもなくなるなんてびっくりです」と中島選手は驚いた様子。

伊藤選手は「サラサラなのにしっとりと落ち着き、触ってみてもスルーッと指が抜けていくのを実感します」と喜んだ。プロのヘアケアを受け、自分の髪の変化に感動したようだ。

ミルボン中央研究所の基礎研究チームマネージャーの伊藤廉研究員は、「屋外でスポーツをしている方たちは、普通の生活をしている方より髪にダメージを受けやすい環境にあります。ただ、直射日光や競技中の髪のこすれなどのダメージは共通していても、今回分析した2人のように、元々個人が持っている髪質によってダメージの出方は大きく変わります」と解説。

「スポーツを楽しみつつキレイな髪を育てていくためには、髪や地肌を清潔に保つことに加えて、それぞれの人に合ったヘアケアが大切です。自分で髪を見るだけではなかなか分からないので、ぜひヘアサロンでアドバイスを受けてみてください」とのこと。

自分にぴったりのヘアケアを見つけるのが難しいと考える人は多いようだが、“恋への近道”を見つけるためにも、ヘアサロンで最適な方法を見つけてほしい。【東京ウォーカー】

この記事の画像一覧(全3枚)

大きなサイズで見る

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

関連記事

特集

ページ上部へ戻る