バーミヤンから特製ラー油の“辛すぎない”冷し担々麺登場

すかいらーくが展開する中華レストラン、バーミヤンでは、6 月11 日より8月26日(水)まで(予定)、“香る四川フェア”を開催する。

今回のフェアは、一般的に“激辛”“大人向け”というイメージが強い四川料理を、より幅広い層の人においしく味わってほしいという趣旨で企画されている。

一押しメニューは｢香り立つ冷やし担々麺～金胡麻×花椒辣油～｣(税抜699円)だ。

四川料理の名店、東京・原宿の｢龍の子｣のオーナーシェフ、安川哲二氏監修による特製の花椒辣油(ホワジャオラーユ)や香りとコクのある金胡麻を使用し、素材にこだわった1品となっている。

厳選食材の四元豚シルキーポークを挽肉にして使用しているので、優しい甘みが全体に広がり、辛い料理が苦手な人にもおすすめだ。

他にも｢九州産若鶏の油淋鶏～花椒辣油×金胡麻ソース～｣(税抜699円)、｢こだわり4 種節を使った極旨つけ麺｣｢バーミヤン特製七彩の冷し中華｣(共に税抜729円)など“香る四川”をテーマとするメニューを展開。

湿気が多く、じめじめとした日にはバーミヤンで辛過ぎず、コクのある冷やし麺を食べてみてはいかがだろう。【東京ウォーカー】