デニーズに世界三大品種｢アンガス種｣のステーキ丼登場

デニーズは、牛肉の世界三大品種の一つであるアンガス種のサーロインを使ったメニューなど、牛肉のさまざまな魅力を楽しめる｢ビーフフェア｣を6月30日(火)より開催する。(佐野プレミアムアウトレット店ほか一部店舗では、メニューの取り扱いがない場合あり)

今回は4種類のメニューが登場する。一押しメニューは｢アンガスサーロインのステーキ丼とかけうどん ドリンクつき｣(1814円)だ。

霜降りと赤身のバランスがよく、柔らかな食感のアンガス種を選び、牛肉の中でも最高の部位といわれるサーロインを焼き上げ、ニンニク醤油で仕立てている。

かけうどんの代わりにみそ汁が付いた｢アンガスサーロインのステーキ丼(みそ汁つき) ドリンクつき｣(1598円)も販売。その日の気分や、お腹の具合に合わせてどうぞ。

がっつり食べたい人には、人気メニューを盛り合わせた｢ピリ辛キムチの牛焼肉＆ビーフ100％ハンバーグ～生姜焼肉ソース｣(1549円)がおすすめ。

上質なサーロインのおいしさをしっかり味わいたい人は、噛みしめるほど旨みを感じられる｢アンガスサーロインステーキ(約150g)｣(1891円)や、｢アンガスサーロインのローストビーフ(約130g)｣(1598円)(※約200g・2246円も用意)がおすすめ。

アンガス種のサーロインを使うことにこだわっているデニーズ。ほかにはなかなかない、おいしさを味わいに行こう。(※一部メニューの仕立て、価格が異なる店舗あり)【東京ウォーカー】