15分でお参りできる二子玉川のパワースポット

2015年6月23日 16:30更新

東京ウォーカー

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二子玉川にお寺のイメージは薄いかもしれないが、駅から国道246号を北上すると、緑深い住宅街の中に弘法大師の巨大な仏像が現れる。その「玉川大師 玉眞院」こそ、全国でも珍しい「お遍路ができる地下霊場」で知られる真言宗の寺院なのだ。

【写真を見る】本堂の中に地下霊場への入口が。灯明料100円


1934年、初代の龍海和尚が「東京でお遍路を体験してほしい」という一念のもと、本堂地下に霊場を創建。地下に降りるとすぐに暗闇に包まれ、その中を約100メートルもの参道が伸びていることに驚く。壁伝いにゆっくりと歩を進めると、途中でご本尊の弘法大師や大日如来をはじめ、300体もの石仏に出会うことができる。

圧巻は、参道の中ほどの空間に安置された、「四国八十八ヶ所巡礼」を模した88体の石仏。自分の数え年の番号の仏様にお詣りすると、ご利益があるとされる。

参道の中ほどに現れる88体の石仏。天井には曼荼羅が描かれている


現住職の眞保龍言さんが「暗闇では光が見えませんが、そのぶん“心の目”を開いて、肌で仏様を体験してください」というように、しばし時間を忘れて、“仏に包まれている”感覚を味わいたい。【東京ウォーカー】

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