6つの“カラオケあるあるネタ”を女子会で徹底検証!
東京ウォーカー(全国版)
ガールズエンターテインメントサイト、魔法のiらんどで活躍する「オンガクclub」のリーダー、あんみを筆頭にした“カラオケ好きメンバー”が集まって男子禁制(!?)のカラオケ女子会を開催。高校生のじゅんなや大学生のよこばちゃんと一緒にJOYSOUND品川港南口店へGO!アンケート調査「カラオケあるある〜」を元に実施したカラオケ女子会の様子をレポート。

<その1>ノリノリで歌っている時に店員が入ってきて歌うのをやめるか迷う
熱唱中、ドリンクを持ってきた店員さんが登場。このサビ、歌いたかったんだけど、見られてるからどうしよう…。「あるよね~!聴かれちゃうの恥ずかしいから、歌うのをやめてドリンクを受け取るフリみたいな(笑)」と語るよこばちゃん。カラオケ店でバイトしているというシュガーによれば「扉の前でジャンプするほど熱唱してるお客さんも、ドアを開けたらピタッと止まる(笑)。店員は全然気にしてないんだけどな。私だったら歌い続けるっ!」とのこと。

<その2>誰も頼んでないのに、タンバリンやマラカスなどをいきなり持ってくる人がいる
歌っている時にタンバリンをジャカジャカッ!盛り上げてくれる気持ちはうれしいけれど、歌が聴こえない…。「えー!私の友だちにはそういう子いないなあ。歌に集中できなくなっちゃいそうだから、勝手に持ってくる子がいたら困るかも(笑)」とじゅんな。Ma-miは「歌うことに集中したいもんね。でも、みんなで『タンバリン持って行こうよ!』ってノリになったならOKかな」と説明。

<その3>隣の部屋の歌声が聴こえてくると、聴いてしまう
「あれ、この曲知ってるかも?どれどれ、あ、ほんとだ」ってな具合に、壁から聴こえてくる声って気になる!「隣の部屋ってすごい気になるー!こっちの部屋が静かな時は特に!『あ、聴いたことある!なんだっけ、この曲!?』ってみんなで調べ出したり(笑)」とみゆまる。「隣の人が歌ってるのを聴いて、私も同じ曲を入れてみたり、一緒に歌ってみちゃったり!?(笑)」。そんなちゃんちーは上級者?

<その4>英語の部分はなんとなくで乗り切る!
「ふんふんふんふんふ~ん」。 英語の歌詞は歌うのが難しい!“なんとなく”な感覚で乗り切れる!?「あるある!私がそう(笑)。そういう子、まわりにもいっぱいいるー。カラオケには、練習するために集まるって感じもあるから、英語は覚えてなくても気にしないな。なんとなくで歌っちゃうのも、それはそれで楽しいし。英語だけじゃなくて、1番しか知らなくてもノリでなんとなく歌っちゃうし!」とMa-miが熱弁をふるってくれた。

<その5>歌いたい!と思っていた曲ほど、曲名が思い出せない
「なんてタイトルだっけ?うーん…」。思い出せそうなのに、なかなか思い出せない!あんみもそんなケースがよくあるそう。「そんな時は、スマホでいつも聴いてるプレイリストをチェック!でも、結局見つからなくて、自分の順番なのに違う曲を入れてることも多いかも!?で、お店を出たら思い出して、『歌いたかったのにー!』って(笑)」

<その6>Aメロだけ知っていた曲をカラオケで全部聴いてビックリする
知らない曲かと思ったら、あの曲だったのか!「Aメロ以外を聴いたことがなくて、『もう終わりかな?』と思ったら、さらに歌詞が表示されて『え!?こんな曲だったんだ』みたいな」とMa-miが回答。「『これ誰の曲?』って言いつつ、サビで『これか!』みたいなのはある!みんな、自分が次に歌う曲を探したりして聴いてなかったのに、サビになったとたん、『これ知ってるー』って、急に盛り上がったりして(笑)」。みゆまるも経験談を語ってくれた。

【東京ウォーカー/記事提供=魔法のiらんど】
※記事の内容は、ガールズエンターテインメントサイト「魔法のiらんど」から一部抜粋、再構成したものです
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