東陽町自慢の肉料理で暑い夏を乗り切る!

東京ウォーカー

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駅前を歩くと“お肉の名店”が目を引く東陽町界隈。暑い夏こそ、お肉でスタミナを蓄えたい。

「壺漬けカルビ」(1,380円)は、特製ダレに約20cmの肉と5種の野菜が浸かっている(加留美亭)


加留美亭


「加留美亭」は、店名にあるカルビをはじめ、タンやホルモン、ユッケジャンやチゲ麺なども充実した焼肉店。備長炭の七輪で焼くため、香ばしい風味が食欲をそそる。肉に下味がしっかり絡めてあるので、タレをつけなくても箸が進む。夏のおすすめは「炎のユッケジャンラーメン」(ランチ850円)。真っ赤なスープがいかにも辛そうだが、牛スジのダシが効いているため、まろやかな味わいだ。

希少部位の上ミスジステーキ定食は、ランチで100g990円から(加真呂 東陽町店)


加真呂 東陽町店


「加真呂 東陽町店」は、「ステーキとワインのお店」とうたう通り、青森産ヒレ、米国産サーロインなど多彩な肉と赤ワインを用意。150g~300g、ものによっては500gまであり、50g~100g単位で肉の量が選べるのもうれしい。毎週月曜と金曜にワインの半額サービスがあるほか、夜は90分食べ放題・飲み放題のメニューも。

「ロースカツ定食」(昼1,000円、夜1,180円)はソースのほか、藻塩でサッパリもおすすめ(とんかつ田 東陽町店)


とんかつ田 東陽町店


「とんかつ田 東陽町店」は、群馬県産の豚肉を使ったロースカツが看板メニュー。脂身に甘みがあり、揚げ具合もカラッとして食べやすい。島根・奥出雲町産の仁多米は、カツとの相性抜群。ライスとキャベツはお代わり自由なので、遠慮なくいただこう。

焼く、揚げる、煮込む…肉の様々な魅力を引き出す東陽町の繁盛店たち。おなかをペコペコにして訪問したい。【東京ウォーカー】

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