自然を身近に感じる3日間がららぽーと豊洲で開催

東京ウォーカー

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アーバンドッグ ららぽーと豊洲は7月31日(金)から8月2日(日)まで、子ども向けワークショップ「&EARTH DAY~みんなで人と地球について考える3日間~」を開催する。

「水辺の生きものをかんさつしよう!」では、敷地内のビオガーデンにいるメダカ、ドジョウ、ヌマエビなどの水辺に生息する生き物たちを観察し、その生態を学ぶ。普段見る機会が少なくなってきた生物を、都心に居ながらにして間近に見られる。

また、センターポートで行われる「ウッドシェイカーを作ろう!」では、間伐材を使用して、みんなでウッドシェイカーを作成し、完成したら参加者全員で演奏を楽しめる。間伐材に触れることで、子どもたちが森や木、そして地球のことについて考える機会にもなる。

その他にも&EARTHの取り組みが学べる「クイズラリー」や、間伐材で作られた積み木などのおもちゃで自由に遊べるスペース「あそびの広場」、薄い間伐材のシートに好きな模様をパンチして自分だけのしおりがつくれる「しおりの作成」を常設イベントとして開催。

夏休み中の子どもたちは、様々なワークショップやイベントを通して、森林や地球環境について考えてみよう。【東京ウォーカー】

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