一口目から具が食べられる「てっぺん盛り」おにぎり登場
東京ウォーカー(全国版)
7月28日(火)より、ローソンは全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)で、一口目から具材を食べられるおにぎり「新潟コシヒカリ てっぺん盛り」シリーズを展開する。

2015年6月、ローソンは「一口目から具材を食べたい」という声に応え、おにぎりの“てっぺん”にもいくらを盛り付けた「新潟コシヒカリもっといくらこぼし」(230 円)を発売。本品が2週間で110万個を売り上げるヒット商品となったことをきっかけに、今回の「新潟コシヒカリ てっぺん盛り」シリーズが誕生した。
第一弾では、「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 熟成 生たらこ」(175円)と「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼豚トロ」(185円)の2種類が登場!
「熟成 生たらこ」は、おにぎりの中に、皮付きの生タラコとペースト状のタラコを入れ、上部に皮付きの生タラコをのせた一品。一方の「直火焼豚トロ」は、中にねぎ塩たれで和えた直火焼豚トロを入れ、上部には直火で香ばしく焼き上げた、直火焼豚トロのスライスをトッピングしている。
発売に先駆けて試食してみたところ、ご飯だけで味気なくなってしまう部分がなく、常にこだわりの具を楽しむことができた。「熟成 生たらこ」は、ぷちぷちとしたタラコの食感が際立ち、「直火焼豚トロ」は、しっかりと味付けされた豚トロが食欲を増進させ、1個で満足感のある味わいに仕上がっている。
最初から最後まで、ずっとおいしさが続く“てっぺん盛り”おにぎりを、ぜひお試しあれ!【東京ウォーカー】
この記事の画像一覧(全3枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介