リプトン紙パックから夏向け紅茶ラテ＆巨峰味が新登場

森永乳業は、紙パックのチルドティーシリーズ｢リプトン｣ブランドから｢リプトン ロイヤルティーラテ～ミント～｣(希望小売価格・税抜125円)を8月11日(火)より、｢リプトン グレープティー｣(希望小売価格・税抜105円)を9月1日(火)より、沖縄を除く全国にて期間限定で発売する。

｢リプトン ロイヤルティーラテ～ミント～｣は、茶の専門家リプトンが厳選した香り高い紅茶に、たっぷりのミルクを加えた本格的なティーラテ。爽やかなミントがほんのりと香り、夏にぴったりのフレーバーとなっている。

一方、｢リプトン グレープティー｣は国産果汁をブレンドし、“ご当地”のおいしさを楽しめる国産フルーツティーシリーズの第4弾として登場。宮崎産の日向夏、青森産の玉林、栃木県産の和梨に続いて、長野県産巨峰の果汁を使用し、すっきりとした味わいだ。

期間限定商品としては、8月25日(火)に｢リプトン 抹茶ラテ クリーム仕立て｣(希望小売価格・税抜137円)がリニューアル発売されるほか、｢リプトン 黄の果実 パインミックスティー｣(希望小売価格・税抜109円)などが好評発売中。

そのほかにも、今年の春から独自のテクノロシーを駆使し、摘み立ての茶葉の味わいを高めてさらにおいしくなった｢レモンティー｣｢ミルクティー｣｢ピーチティー｣(共に希望小売価格・税抜100円)が定番商品として揃う。その日の気分や好みで、いろいろと飲み比べてみてはいかが。【東京ウォーカー】