美白系スイーツ“白たい焼き”が全国でブーム!
東京ウォーカー
「醤油スイーツ」や「味噌スイーツ」など、“和系スイーツ”のブームが続々とやってくる中、今、スイーツマニアの中で注目を浴びているのが「白たい焼き」だ。
タピオカ粉を使うことで、みごとに“美白化”した「白たい焼き」は、見た目だけでなく、モチモチとした食感が一度食べたらクセになるのだという。今、その人気を受け、関東、東海、九州と各地に、「白たい焼き」の店が続々とオープン。全国的に“白たい焼きブーム”が起こっているのだ。
たとえば、関東地区で初めて「白たいやき」を発売したという「銀次」(東京・下井草)。連日の評判を受け、ついに八王子に5/22、2店舗目をオープンするに至った。
「見た目はもちろんのこと、冷めてもモチモチとしていることに、お客様は驚かれますね。最初は皆さんびっくりされますけど、一度食べていただいた方には、とても評判がいいんです。今は多いときで、350個くらい売れていますよ」(「銀次」店長)
なんでも、「白たい焼き」の発祥は、九州の大牟田地区なのだとか。そんなお膝元・福岡にある「たいやき本舗 藤家」では、1日50個限定で「豆乳くりーむたい焼き」(150円)を発売。“最強美白”ともいえる、白いクリームと、あとを引かない甘さで人気になっているという。
一方、「白たい焼き」店が、今春続々とオープンしているのが名古屋エリアだ。たとえば、「元祖 白いたいやき 尾長屋 名駅店」は、福岡に本店を構える元祖で、皮・あん共に上品な正統派。また、「白い鯛焼 めで鯛」は、5月上旬にオープンしたばかりにも関わらず、甘さ控えめの粒あんは大人の味とすでに評判だ。他にも、店名がズバリの「白いタイヤキ 大須店」や、「一口茶屋 鯛焼総家」など、名古屋の“白たい焼き事情”は、まさに群雄割拠の様相を呈している。
関西でも「道頓堀 白いタイヤキ」がキャラメル味やミルククリームなど、変わり種を味を投入することで、多くのスイーツ・ファンをとりこにしている「白たい焼き」。くしくも今年は「たい焼き誕生100周年」。メモリアルな年に誕生したスイーツ業界の最強ルーキーとして、これから着実に市民権を得ていきそうだ。 【東京ウォーカー/安藤真梨】
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