スズキの「ワゴンR」と「スペーシア」がさらに低燃費に
東京ウォーカー(全国版)
スズキの独自技術である、発電による無駄なガソリン消費を抑える機構“エネチャージ”と、その機構を進化させてモーターによるエンジンアシストを可能にした“S-エネチャージ”。
その機構を搭載する軽乗用車「ワゴンR」(114万4800円~)と 「ワゴンRスティングレー」(146万5560円~)が、さらなる燃費性能向上を図るとともに、ターボ車にも“S-エネチャージ”を搭載し、8月18日に発売した。

“S-エネチャージ”搭載車は、モーターアシストの時間が見直されたことに加えて、エンジンの燃焼効率が高められるなどの改良が。もともと優れた燃費性能を誇っていただけに、さらに魅力的な一台となった。
また、従来の“エネチャージ”搭載車にも、今回改良されたエンジンを搭載され、燃費性能が向上。新たに“S-エネチャージ”が採用されたターボ車は、「ターボの力強さ+低燃費」となった。
また、広々とした室内空間を持つ軽自動車「スペーシア」(149万400円~)と「スペーシア カスタム」(160万3800円~)のターボ車にも“S-エネチャージ”が搭載され、同日に販売をスタート。
独自技術がつぎ込まれて抜群の燃費性能を実現したスズキの軽自動車。自分のライフスタイルに合わせて選んでみては?【東京ウォーカー】
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