10年続いたシリーズが完結!映画「アンフェア the end」出演の永山絢斗にインタビュー

2015年9月15日 23:25更新

関西ウォーカー

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篠原涼子を主演に迎え06年に連続ドラマとしてスタートした「アンフェア」シリーズの劇場版第3弾にして完結編「アンフェア the end」。国家を裏で操る権力組織の機密データを握る刑事、雪平を巻き込む新たな事件が発生する。雪平の協力者となり、国家の不正を暴こうと奔走するシステムエンジニアの津島を演じた永山絢斗に話を聞いた。

―最初に本作のお話をいただいた時の率直な感想はいかがでしたか?

永山「僕もずっと見ていた人気シリーズの完結編に参加できるとは思っていなかったので、声がかかった時は驚きました。もちろんプレッシャーや緊張もありましたが、純粋にうれしかったです」

―津島を演じてみていかがでしたか?

永山「津島は、命がけで国家の不正を暴こうとする力強さや、勇気を持ちながらも、普通の青年として徐々に雪平に惹かれていきます。でも撮影の順番がバラバラだったので、雪平への気持ちの傾き方などは意識して演じるようにしました」

―雪平役を演じた篠原涼子との初共演はいかがでしたか?

永山「撮影の時に篠原さんから雪平に変わる瞬間を見ることが出来て、鳥肌ものでした。オンとオフの切り替えがハッキリとしている方でしたね。男勝りな雪平のイメージが強かったので、お会いした時にすごく優しい方でびっくりしました。雪平が過去の相棒に言ってきたお馴染みのせりふ『バカか、おまえは』も聞けてうれしかったです」

―撮影現場はどのような雰囲気でしたか?

「撮影中にドラマ『アンフェア』が再放送されていたんです。現場で見ていたんですが『みんなすごく若いね』なんて話をしていました(笑)。みなさんこの作品とずっと付き合ってきた方々なので、作品への愛をとても感じることができました」

―完成した作品を見ていかがでしたか?

永山「今までは完成した作品を見ていても、自分の演技の粗探しをしてしまうので、自分の出ている作品を見ることはあまり好きじゃなかったんです。でも今回はスピード感のある作品なので、夢中になってしまいました。その分、客観的に見ることができたと思います」

―最後に見どころを聞いた。

「事件の黒幕は誰なのか、予想をしながら見てもらいたいですね。予想を必ず裏切るのが『アンフェア』のおもしろさでもあるので(笑)。10年間続いてきた作品ですが、今回で完結となるので、雪平の最後を多くの方に見届けてもらえると嬉しいです」

【取材・文=リワークス】

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