本格F1シミュレーターをグランフロント大阪で体験!

2015年10月1日 19:33更新

関西ウォーカー

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グランフロント大阪(大阪市北区)の北館2階にあるナレッジキャピタル アクティブラボでは、本物顔負けのサーキット走行が体験できる「ドライビングシミュレーター」を11月末まで設置している。

3面ディスプレイに囲まれた筐体は、一見するとゲームセンターのレースゲームマシンと似ているが、実はこれがとんでもないシミュレーターなのだ。

グランフロント大阪に登場したシミュレーター。プロ仕様の“ホンモノ”だ!


シミュレーターを監修しているセクナモータースの白石勇樹さんは、「通常は2本のシリンダーで車体の揺れなどを再現しますが、このマシンは3本使用しています。アクセルペダルやハンドルの重さも本物のマシンそっくりで、本物のF1レーサーを養成するシミュレーターとほぼ同等の性能を備えています」と、特徴を教えてくれた。

白石さんは、自身もレーシングドライバーとして活躍しており、また日本初のEV(電気自動車)スポーツカー・トミーカイラの開発ドライバーでもある。当然、鈴鹿や富士のコースも熟知しており、その経験を全てこのシミュレーターに注ぎ込んだという。

【写真を見る】シミュレーターを監修する白石勇樹さん。プロレーサーとしての経験をシミュレーターに詰め込んだ


実際に、このシミュレーターを体験してみた。貸出し用のレーシンググローブを装着し、実車と同様のシートに身を沈める。ハンドルやペダルも実車同様で、雰囲気は満点。ピットからコースへ入ると、カーブでの車の挙動やハンドルの重さ、車の滑る感覚などがゲームセンターの機械とは明らかに違い、まるで本当に鈴鹿サーキットを走っている感覚になった。

「例えば、速いスピードでカーブへ入ると車の後ろ側が滑るのですが、その"滑る感覚"も本物と同じように再現できるので、プロのレーシングドライバーも実車を運転していると錯覚するくらいです」と、白石さん。

このシミュレーターは11月末まで体験可能。都会のど真ん中で体験できる本物のサーキット走行、皆さんもぜひ楽しんで!【関西ウォーカー】

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