ホンダが東京モーターショー最大のブースで新型FCVを発表
東京ウォーカー(全国版)
ホンダは、10月29日(木)~11月8日(日)に開催される、「第44回東京モーターショー」の出展概要を発表。プレスデー初日には、新型FCVや話題の新型シビック・タイプRの発表を行う。
ホンダのブースは、単一ブランドとしては出展各社の中で最大の面積を誇り、四輪車と二輪車、そしてASIMOなどのロボティクス製品を展示予定。なかでも注目されているのはコンセプトモデルの数々で、先日のフランクフルトモーターショーでお目見えした「Honda Project 2&4 powered by RC213V(ホンダ プロジェクト 2&4 パワード バイ RC213V)」や、未来型モビリティ「Honda WANDER STAND CONCEPT(ホンダ ワンダー スタンド コンセプト)」など四輪・二輪合わせて10モデルが披露される。
マイナーモデルチェンジが予定されている「N-BOX」や新登場の「オデッセイ ハイブリッド」などの市販予定モデルから、F1参戦マシン「マクラーレン ホンダMP4-30」といったレーシングマシンまで、多彩なラインナップを楽しもう。【東京ウォーカー】
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