「粉もんプリンセス」三戸なつめちゃんと名店の粉もん作りに挑戦！ 「粉もん道場」10/27(火)開催

道頓堀開削400年を記念して、日本コナモン協会が、調理試食会「粉もん道場」を、10月27日(火)に開催する。

大阪の人気粉もん店主たちが共同開発し、早速訪日外国人にも好評を得ている「道頓堀お好み醤油」を使った創作メニューを、各店の店長自らが伝授してくれるという料理教室だ。

しかも嬉しいことに、初代粉もんプリンセスである、「前髪きりすぎた」でこの春デビューしたばかりの三戸なつめさんが来場。お客さんといっしょに、「粉もん道場」に挑戦するというのだ。

会場は大阪市西区にある大阪ガスのhu+gMUSEUM。講師は、大阪・西田辺に本店をもち、すき焼きそばの名店、「千陽（ちはる）」のオーナー板金千嘉子さん。野菜ソムリエでもある板金さんが栄養バランスばっちりの「豚とトマトのとろりんチーズソテー」のおいしい焼き方を披露。講師の指導のもと、調理＆試食体験できる90分。

参加料は1組(2～3人)1,000円でお土産付き。なお、中学生以下のお子様は保護者同伴のこと。定員は各回24人なので、応募多数の場合は抽選となる。

友達で親子で、みんなで楽しく名店の味に挑戦してみるのはいかが？

【文＝関西ウォーカー編集部】