シャトレーゼの「恵方巻ケーキ」で福を呼び込もう
東京ウォーカー(全国版)
シャトレーゼは1月30日(土)から2月3日(水)まで、ロールケーキ「恵方巻ケーキ」(360円)を全国の店舗で販売する。

期間中、恵方巻き(太巻き)に見立てたバニラとショコラの2種類の「恵方巻ケーキ」が登場する。長さ15cmの「恵方巻ケーキ」は、バニラには生クリームとキウイ、バナナ、イチゴを、ショコラには生クリームと黄桃、ラズベリー、マンゴーを包んだ。どちらも食べ進めると徐々にフルーツが変わり、味の変化が楽しめる。
また、1月29日(金)から2月3日(水)まで、「節分 豆まき大福」(129円)と、「節分創作和菓子『赤鬼』『枡』『お多福』」(各140円)を販売する。

「節分 豆まき大福」は滋賀県産の羽二重もち米でついた大福の生地に、北海道産赤えんどう豆を使用した自家炊き塩豆を加え、棒状に仕上げた節分用の塩豆大福。
十勝産の小豆を風味豊かに自家炊きしたこし餡を使用し、棒状の大福に仕上げ、鬼の金棒をイメージした。トレーが折り曲がるので、手を汚さずに、恵方巻きのようにかぶりつくこともできる。程よい塩味と甘さの節分用の塩豆大福が楽しめる。

「節分創作和菓子『赤鬼』『枡』『お多福』」は“邪気をはらい、福を呼び込む”という願いを込めた、節分和菓子。
「赤鬼」は赤色に色付けしたねりきりで、北海道産小豆の自家炊き餡を包み、角は甘納豆、牙は飾りようかんを使い赤鬼を表現している。
「枡」は色づけした雪平生地で、自家炊き白餡を包み、焼印で枡の形をつけ、炒り大豆をのせて、節分の豆を入れる枡に見立てている。
「お多福」は上用生地で、北海道産小豆の自家炊きこし餡を包み、お多福の顔型をあしらい蒸し上げた。
それぞれ、縁起の良い創作和菓子で、食べるのがもったいないくらい!見た目もかわいらしい福を呼ぶスイーツを食べてみては。【東京ウォーカー】
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