海辺の癒しエリア「みなとオアシス」に行こう!
横浜ウォーカー
寒い冬が終わりを告げ、いよいよ春。そして夏へと海が恋しい季節がやってくる。そこでグルメやイベントが盛り沢山、全国88カ所ある「みなとオアシス」に足をはこんでみてはいかがだろうか。

「みなとオアシス」とは、「みなとオアシス」とは、古くから人やものが行き交い、暮らしや産業を支えてきた「みなと」を中心に、人々が集い、憩い、潤うことができる空間のこと。国土交通省により03年度から認定され、2016年3月現在で全国88か所の港湾が登録されている。
中でも見逃せないアイテムなのが、地元で水揚げされた海産物を使ったご当地グルメ“Sea級グルメ”。

鳥羽港(三重県)の「サメ春巻」、宮古港(岩手県)の「真崎焼き」、宇野港(岡山県)の「たまの温玉めし」をはじめとした、海の恵みがいっぱいのユニークな味が待っている!
現在ウォーカープラスでは、「みなとオアシス」の特設サイトを開設。全国88カ所の「みなとオアシス」を掲載している。また、3月17日(木)発売のウォーカームック「神奈川・伊豆の漁港めし」でも「みなとオアシス」を取り上げているので、チェックして欲しい。
これからの時期、ぜひ海へのおでかけに活用してみてはいかが。【横浜ウォーカー/PR】
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