超スッキリ!新チューハイ「極キレ」に合うグルメは?
東京ウォーカー(全国版)
<PR/提供=サントリースピリッツ>
3月29日(火)に発売されるサントリースピリッツの缶チューハイ「-196℃ 極キレ」。その名のとおり、キレのある味わいにこだわり、ベースには果実を漬け込んで香りづけした「浸漬酒」をはじめとする、こだわりの酒を使用している。また、アルコール度数を6%に設定し、炭酸のガス圧を高めることで「甘すぎない爽快な味わい」を実現。ウーロン茶ポリフェノールで口の中をさっぱりさせて食べ物本来の旨さを引き出すという、キレを極めた食中酒に仕上がっているのが特徴だ。

そこで今回は5人の食の賢人に、「-196℃ 極キレ」に合うお取り寄せグルメを持参してもらい、食中酒としてのポテンシャルをチェックした。
フォーリンデブはっしー(たべあるキング)/「小島商店チョップカツ」(10個入り3980円)

「お酒もごはんも進んじゃいそうな肉料理として、ステーキに使うような黒毛和牛を大胆に“超粗切り”にして混ぜ込んだ、老舗和牛卸と知られる小島商店の『チョップカツ』を選びました」

「メンチカツの常識を覆す肉々しい食べごたえですが、『-196℃ 極キレ』をひと口飲むだけで舌の油がさっとリセットされるので、ガシガシいけちゃいます!『ドライレモン』のしっかりとした果実の味わいとすっきりした酸味は、ジュワッと溢れる究極の肉汁とのマッチングも完璧。料理の味わいを邪魔しない“食の応援団“といえるチューハイに仕上がっています!」
スイーツ番長(たべあるキング)/「砂田食品ぶちうまぁーいか天(のしやわ)」(540円/Amazon・楽天など)

「チューハイはめちゃめちゃ好きなんですが、『-196℃ 極キレ』のスッキリとした後味はこれまでにないレベルの高さ。特に『-196℃ 極キレ 爽快ドライ』はさっぱりした後味が“どストライク“! このキレ味をより楽しむには揚げ菓子を合わせるのが正解。ということで選んだのが、厳選した国内産スルメイカを揚げたイカ天です」

「噛めば噛むほどにじんわり広がるイカの旨味が、キンキンに冷やした『-196℃ 極キレ』と本当によく合うなぁ。手が止まらなくなっちゃうから、食べ過ぎには気をつけないと(笑)」
本谷亜紀(たべあるキング)/「極楽汁麺 百麺 豚骨醤油ラーメン」(907円)

「ラーメン屋に一人で入りづらい女性に人気なのが、人気店のメニューを自宅に届けてくれる“宅麺”。作ったその場で急速冷凍しているので、家でもお店と同じ味が再現できるのが嬉しいんです。『-196℃ 極キレ』の中でも特にサッパリしている『爽快ドライ』に、コッテリ系を代表する家系ラーメンの『極楽汁麺 百麺 豚骨醤油ラーメン』を合わせてみました」

「大量の豚骨と鶏ガラを17時間以上煮込んだスープは超濃厚で、キッチンがラーメン店のような香りに包まれるほど(笑)。『-196℃ 極キレ』には、油と液体をなじませるウーロン茶ポリフェノールが入っているので、口の中の脂分を洗い流してくれて次のひと口がすごく美味しいんです!食べることが好きな女性は甘くないチューハイが大好き。こんなチューハイを待っていました!」
里井真由美(たべあるキング)/「平牧金華豚みそ漬け」(1080円)

「平牧金華豚特有の赤身の中に脂が差し込んでいる肩ロース肉を、純米酒の酒粕や沖縄産サトウキビを使ったこだわりの味噌ダレに漬け込んだ一品。贈答品やホームパーティの差し入れとして好評で、すっきりとした酸味の『-196℃ 極キレ』にもきっと合うはず」

「この味噌漬けは上品な脂身と味噌のこっくりした甘みがポイントなので、普段は日本酒と一緒に楽しんでいますが、今回は『ドライレモン』をゴクリ。豚肉には柑橘系の飲み物がよく合います。『-196℃ 極キレ ドライレモン』はベースに使っているレモンを漬け込んだ浸漬酒が爽やかで、缶チューハイにありがちな雑味が口に残らないことに驚きました」
長瀬正明(東京ウォーカー編集長)/「明治屋 おいしい缶詰〜焼津まぐろの燻製オリーブ油漬〜」(432円)

「忙しい日常でも家飲みクオリティは高めにキープしたい。そんな理由で我が家に常備しているのが、素材や製法にこだわり抜いた『明治屋 おいしい缶詰』シリーズ。バルサミコ酢を使ったものや、アヒージョといったプレミアムなラインアップが魅力なんです」

「晩酌の最初の一杯に選びたいのが、際立ったキレ味を持つ『−196℃ 極キレ 爽快ドライ』。スモークの香りが個性的な『明治屋 おいしい缶詰〜焼津まぐろの燻製オリーブ油漬』に合わせたところ、国産マグロの繊細な味わいとのバランスが最高です!上品ながらニンニクも効いているので、苦味の効いた『ドライライム』にも合います。3種類の『−196℃ 極キレ 』と、43種類もある『明治屋 おいしい缶詰』のベストな組み合わせを見つけるため、当分は毎日飲むしかないですね(笑)」
「−196℃ 極キレ」と個性的なお取り寄せグルメとのマリアージュを堪能した5人。「−196℃ 極キレ」のクリアな飲み口は、オフタイムの晩酌はもちろん、これからの季節の花見やキャンプといったアウトドアにもぴったりな食中酒と言えるだろう。【東京ウォーカー/PR】

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