おやつで旅する!首都圏駅ナカ店にご当地おやつ登場
東京ウォーカー
JR東日本では、東日本各地の「旬のもの」「地のもの」「縁のもの」を取り揃えている地産品ショップ「のもの」を通じて、地域の魅力的な企業8社と連携して開発した「おやつTIMES」シリーズを、2016年3月29日(火)から首都圏の駅ナカ店舗で発売開始する。
「おやつTIMES」シリーズは“おやつの時間。さあ、今日はどこに旅しようかな”をテーマに、食べる際に旅気分が味わえる商品。 青森、岩手出身の女性社員2人が中心となり、地域の良いものを首都圏に発信したいという想いから開発された。そのおかしの地域文化が一目で分かるようなネーミング、日常的に食べられるように少量化。また、製造を各地の菓子メーカーに依頼するなど、食べるだけで地域に貢献できる仕組みを採用している。
商品は、「青森の南部せんべいラスク」、「千葉のプチぬれせんべい」、「福島のセミドライもち」など、どれも地域の魅力が詰まった、おいしくて可愛い菓子が揃っている。
3月28日(月)、29日(火)には、JR品川駅改札内で、巨大化した「おやつTIMES」及び旅行中の女性のカバンの中身(切符、絵葉書、化粧品等)をイメージしたモックアップを展示し旅気分を演出する。【東京ウォーカー】
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