実は超本格派!哀川翔が手がけたメガネの“本気度”

2009年6月30日 20:34更新

東京ウォーカー

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芸能生活25周年を迎えた俳優の哀川翔さんが、記念プロジェクトの第1弾として初プロデュースしたメガネフレーム「SAMURAI 翔」を立ち上げ、その記者発表会が行われた。

04年に日本メガネドレッサー賞(サングラス部門)を受賞し、自身でも200以上のコレクションがあるという哀川さん。今回発表された「SAMURAI 翔」は、福井のフレームメーカー、増永眼鏡と共に1年前から制作にとりかかったという。

まず、“増永眼鏡”と聞いて、ピンと来た人も多いのでは?そう、昨年、“米副大統領候補のサラ・ペインさんがかけた日本のメガネが米でブーム”というニュースで話題となった、あの増永眼鏡だ。同社は1905年に創業し、古くは吉田茂も愛用者だったという老舗なのだ。

同社の増永社長は、実は25年前にも一世風靡セピアモデルのメガネを制作したという。哀川さんは今回「SAMURAI 翔」の制作を依頼して、初めてその時の担当者だと知ったそう。「“それ(一世風靡セピアのモデル)を作ったのは私です”と言われて。偶然にビックリしたし、嬉しかった」と哀川さん。25周年という節目の年、何かの縁を感じる巡り合わせに感慨もひとしおのようだ。

そして「SAMURAI 翔」を制作するに当たり、哀川さんは実際に工場に足を運んで打ち合わせをし、工場にあるすべてのメガネを見たそう。そして自身のコレクションも参考にして自らデザインを担当。最後まで細かい修正を加えながら“かけ心地”にこだわって作り上げた自信作だ。

「世界一(のメガネ)だと思っている」と自負するそのラインナップはビジネスライン「智」、リラックスライン「仁」、アクティブラインのサングラス「勇」の3つ。それぞれに5種類のデザインがあり、各5色を展開。前75種類という種類の多さも魅力だ。価格はどのモデルでも3万4650円(フレームのみ)。

特に「勇」には、釣りやゴルフなどアクティブな趣味で有名な哀川さんのこだわりが色濃く出ている。ゴルフ用に柄を長くして頭や帽子にかけやすくしたモデル、跳ね上がりタイプのサングラスで釣りの細かい作業にも適したモデル、など遊び心もいっぱいだ。また増永社長の発案で哀川さんの代表作・映画「ゼブラーマン」をイメージしたゼブラ柄のモデルもあるという。

ちなみに、今回のメガネの売上げの一部をカンボジアの学校建設に役立てることも発表された。これは島田紳助さんのテレビ番組に感銘を受けて決めたのだそう。

「誰にでも似合うように細かくデザインしています。75種類あるので似合うものが必ず見つかります」とアピールする哀川さんのブランドは7月から全国発売の予定。【東京ウォーカー】

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