崎陽軒から弁当など“初夏シリーズ”が登場！

崎陽軒から、人気のお弁当シリーズ「初夏のかながわ味わい弁当」「おべんとう初夏」が期間限定で発売中だ。

「初夏のかながわ味わい弁当」は、「かながわを、知り、味わうお弁当」というコンセプトで、行政や観光協会などが連携して神奈川全域で実施する「かながわ再発見キャンペーン」とのタイアップ企画の1つ。「初夏～」は、シウマイはもちろん、三崎産マグロの生姜煮、三浦産芽ヒジキとフキとさつま揚げの炒め煮、小田原のカマボコといった神奈川県産品を用いたおかずのほか、丸蓮根白煮、タケノコ煮、よもぎ大福など、さわやかなイメージの素材を使ったメニューが並ぶ。また、ご飯も小田原産梅干しがのった白飯のほか、彩り豊かな山菜ごはんの2種楽しめるのがうれしい。10種以上のおかずが入って価格は900円。神奈川県の名所をデザインした掛け紙と共に、初夏を楽しめるお弁当だ。

「おべんとう 初夏」(680円)は、カレイの黄身揚げ、旬のワカメを使用したわかめと筍姫皮とちりめんじゃこの和え物など10種のおかずに、山菜ごはん、抹茶わらび餅が入り、初夏らしい味を楽しめる。

お弁当のほかにも、「おいしさ長持ち」シリーズのシウマイから、「あさりシウマイ」(6個入・600円)が初登場！　アサリの食感を楽しめるように、カットせずそのまま混ぜ合わせているのがポイント。アサリの旨味も相まって、ビールだけでなく、日本酒にも合うのがうれしい。

強い甘味が特徴のアルフォンソマンゴー入りのピューレとドライマンゴーの角切りを使用したマンゴーあんを詰め込んだ「横濱月餅 マンゴー」(1個・160円、3個入・530円)も発売。

初夏ならではの味わいを、崎陽軒の人気シリーズで満喫しよう【横浜ウォーカー】