ママモデル必携の“使えるおでかけグッズ”を大公開!
東京ウォーカー(全国版)
<PR/提供=ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニー>
夏は海水浴やキャンプなど、楽しいおでかけイベントが目白押し。持っていくアイテムは人それぞれだが、ファミリーでのおでかけを予定している方の中には、他のママやパパがどんなアイテムを選んでいるのか気になる人も多いのでは? そこで今回は、ママ情報誌「saita」の読者モデルとして活躍する高橋奈津子さん・祐騎さんと、赤座かおりさん・孝憲さんの2組の夫婦に、“この夏必携のおでかけアイテム”について話を聞いた。

どうせならオシャレな方がいい!

6歳と4歳の男の子を育てる高橋さん夫婦。「我が家は外遊びが多いので、熱中症対策には気を使っています」という奈津子さんが取り出したのは、透明ケースに入った冷感タオル。

水に濡らして絞るだけで、気化熱で冷たさを感じるタオルで、紫外線をカットしてくれる生地のため、日陰のない場所では日除けにもできるのだそう。「冷感タオルは我が家も必須アイテムですが、こんなにオシャレなのもあるんですね」と、7歳の長女と3歳の長男を育てる赤座さん夫婦も興味津々の様子。
“使えそうなアイテム”を常にチェック
奈津子さんもかおりさんも、「新しいアイテムはママ友ネットワークで教えてもらうことが多い」という一方で、普段から“使えそうなアイテム”がないか常にチェックは怠らない。雑貨のセレクトショップや100円ショップで掘り出し物を見つけることもあるのだという。

「雑貨店巡りが好き」と話す赤座さんが紹介してくれたのは、大小のサイズを取りそろえたジッパー付き保存袋。「着替えを入れても水濡れや汚れも気にならないし、小物をまとめておけば、違うバッグで出かけるときも忘れ物をしないです」と、ご主人の孝憲さん。

高橋さん夫婦もカラフルでかわいいシッパー付き保存袋をチョイス。機能性だけでなく、オシャレ感にもこだわれば、おでかけが一層楽しくなりそうだ。祐騎さんも、「子どもに好きな柄を選ばせて、おやつ入れに使っていますよ」と、パパにとっても子どもとのおでかけの定番アイテムとなっている。
「キズパワーパッド」は小分けが便利
両夫婦ともに用意していたのが、ケガの応急処置用アイテム。とくに「BAND-AID キズパワーパッド」は必ず持ち歩くのだという。

「以前外出中にひどい靴ずれになり、ドラッグストアに駆け込んで『キズパワーパッド 靴ずれ用』を購入したことがありました。今ではおでかけの必携アイテムです」と奈津子さん。キズパワーパッドは、患部を水できれいに洗い、消毒液等はつけないでキズ口に貼る絆創膏。キズを、「痛みをやわらげながら、早く、きれいに」治してくれるのが特長だ。

一方かおりさんは、料理の際や冬のあかぎれ対策として常備している「キズパワーパッド 水仕事用」をはじめ、小さなジッパー付き保存袋に種類ごと2〜3枚ずつ小分けして、家庭の救急箱にストック。おでかけ時には目的地ごとにサイズをセレクトして、通常の絆創膏と一緒に持っていくのだという。「小さな保存袋に入れてお守りのように持ち歩いています。油性ペンで種類を包装紙に書き込んでおくと使うときに混乱しません」とのこと。


奈津子さんも「『今日は河川敷で遊ぶから、広範囲のすりキズ用に“ジャンボサイズ”もあったほうが良さそう』という感じで、数種類持ち歩きます。説明書には正しい使い方や経過の見方も記載されているので、一緒の袋に入れておくと安心です」と話してくれた。

夏のイベントはケガがつきもの。だからといって、家に閉じこもっていても思い出は作れない。「子どもにはごく軽いケガを通して、より大きな危険を避ける方法を学んでほしい。だからこそ、できる限りの備えとして、『キズパワーパッド』を常備するのは親の責任だと思うんです」と、話す孝憲さんの言葉に頷く赤座夫婦。

夏のおでかけを満喫するため、子どもの日常生活はもちろん、万が一ケガをした時のために、キズケアアイテムの準備はしっかりしておきたい。【東京ウォーカー/PR】
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