モーションフォト搭載!スマホカメラで花火を楽々撮影
東京ウォーカー(全国版)
美しさと持ちやすさを兼ね備えた大画面ディスプレイと、大容量バッテリーを搭載しつつもスリムなデザイン。そして、使いやすさを追求した高性能なカメラ機能を有する最新スマートフォン「Galaxy S7 edge」。数ある特徴のなかから、今回はカメラ機能に注目。花火大会に潜入し、その性能を確かめてきた。

この度、取材で訪れたのは、第50回葛飾納涼花火大会。会場となる江戸川の堤防付近に到着する頃には、すでに周辺は暗く、来場者の顔もほとんど見えない状態だったが、「Galaxy S7 edge」のカメラには、F値(レンズの明るさを示す指数)1.7のレンズが搭載されているので、暗闇でもしっかりと参加者たちの姿を捉えることができた。
いざ花火が始まると、今度はシャッターチャンスを逃さない“クイック起動”に驚かされた。ホームボタン2度押しによるカメラの高速起動だけでなく、デュアルピクセル技術を搭載したことにより、すべてのピクセルでピント合わせを行う超高速オートフォーカスで、撮りたい瞬間を逃がさないのだ。まさに、デジタル一眼レフカメラのようなクオリティの撮影を実現している。自前のスマートフォンで花火撮影を行ったところ、ボタンを押してからシャッターが切られるまでに、数秒のタイムラグが生じたが、「Galaxy S7 edge」なら、まったく時間差を感じることなく撮影できた。

そして、本機の最大の特徴である“モーションフォト”も、写真撮影を楽しむ際には、是非とも活用したい機能。シャッターボタンを押すと、自動的に3秒前からの動画が保存され、そのなかからお気に入りのシーンを写真としてキャプチャできるのだ。

花火の場合、シャッターを切るタイミング次第で、形状や色味は大きく変化してしまうが、こちらの機能を使えば、より細かく、ベストなタイミングを見つけ出すことが可能。もちろん、何度でもキャプチャし直すことができるので、花火だけでなく動きのある写真を撮影する際は、モーションフォトを活用してベストショットを狙いたい。【ウォーカープラス編集部/PR】
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