【開国博通信Vol.91】神奈川新聞花火大会当日!Y150はどうなっている?
横浜ウォーカー
今日から8月。そして8/1は「神奈川新聞花火大会」の日です!花火会場のすぐそばである開国博Y150の会場はどうなっているのでしょうか?猛暑の中、直前の会場の様子をレポート!
まず、「Y150はじまりの森」会場に…早くもスゴイ人出です。クモを見る人、黒船レストランで食事を取る人、それぞれですが、19:15〜の花火打ち上げを前にみなテンションがあがっている様子。19:00〜の回のラ・マシンパフォーマンスでは、花火との競演が実現しそう。これは、もう2度とない貴重な瞬間!会場の外からでも中からでも是非チェックしてみて下さい。
そして、会場内のブースでは行列が。子供たちが「フェイスペインティング」に並んでいました。一回500円で、ひとつの柄を描いてもらえます。顔以外でもOKなんで、これをして花火に臨んだら気分も盛り上がりそう。モチーフも、たねまるやクモ、ペリーテイトくんなどY150ならではのものもあって楽しいです!
続いて、「Y150トゥモローパーク」へ。こちらでは、何と言っても夜の開国博の主役「アースバルーン」が花火をさらに盛りたててくれそう。19:25〜、20:00〜の2回がショーの時間なので、この時間はバルーンの輝きも楽しんでみたいものです。
さて、もっとも打ち上げ会場に近い「NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター」では15:00時点で早くも入場規制の模様。チケットを持っていないとエリア内には立ち寄れないようです。各会場での入場規制については、今後状況が変わる可能性もあるので、会場スタッフに確認してみてくだい。【横浜ウォーカー】
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