地元グルメ満載の食堂列車で行く天橋立紀行

2016年10月20日 19:00更新

関西ウォーカー 小貫正貴

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京都丹後鉄道は、地元グルメを提供する食堂列車「丹後くろまつ号」の運行を、2017年1月より豊岡―天橋立間で開始すると発表した。「FOOD EXPERIENCE」をコンセプトに、食を通じて沿線地域の魅力を発見できるサービスを提供する。

今回の運行コースは「スイーツコース」「ランチコース」「地酒コース」の3コース。どれも丹鉄沿線地域の特産品や旬の食材を使った料理や地酒、地元の名店の料理の魅力を伝える内容だ。

スイーツコースでは、城崎温泉街で行列の絶えない人気スイーツ店「城崎スイーツ」が提供するチョコレートフォンデュ。ランチコースでは天橋立ワイナリーが手掛ける人気レストランの料理長が、くろまつ号のためだけに作った特別コース料理。地酒コースでは、夕日ヶ浦温泉を代表する人気旅館である「佳松苑」グループのレストランが創作した、カニの絶品料理が味わえる。車内では、料理について生産者や料理人からのこだわりや想いが放映され、より深く沿線地域の魅力が体感できる。

また、与謝野駅では駅のホームで丹後織物組合による丹鉄沿線地域の特産品、「丹後ちりめん」から作られた化粧品やハンドクリームの体験会を行うなど、列車を降りての体験イベントや地元と交流を通じて、沿線地域全体のアピールも推進する。

「城崎温泉」の近隣駅である豊岡駅と、世界的な観光地「天橋立」間を運行する「くろまつ号」で、丹後の魅力を存分に堪能したい。【関西ウォーカー】

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