「NMB48」研究生公演初日&囲み会見レポート!

2016年10月31日 18:30更新

関西ウォーカー

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WEB連載「ポッター平井の激推しアイドル!番外編」として、今回は、NMB48の研究生公演初日と、囲み会見のレポートをお届けします。(写真は前日に行われたゲネプロ時に撮影)

2016年10月4日、NMB48劇場。ドラフト2期研究生(5人)と、5期研究生(10人)による研究生公演が初日を迎えた。

開演まで公演のセットリスト、出演メンバーはシークレット。かつての研究生公演「想像の詩人」を継承するのか?それとも…。

18時15分開演。注目の1曲目は、NMB48が初期から大切に歌い続けてきた『なんでやねん、アイドル』!門脇佳奈子と木下春奈によるコミカルなやりとりが人気のナンバー。その2人の役割を担うのは、本郷柚巴と西仲七海。意外な選曲と“ゆずなな”コンビの登場に、客席からは驚愕と歓喜の声が上がる。

ステージには12人。5期生の3人、梅山恋和(13)、中川美音(13)、水田詩織(17)の姿はなかった。シビアな世界だ。

続く『北川謙二』では、山田寿々、山本彩加がWセンターでパフォーマンス。AKB48の『ここがロドスだ、ここで跳べ!』をカバーし、自己紹介へ。各メンバーが意気込みを語る。

本郷柚巴(13)「練習してきた成果を観て下さい!」

山本彩加(14)「全力疾走で頑張りたい!」

山田寿々(14)「やる気・元気・いわきでいきたい!」(姉の山田菜々からのアドバイス)

清水里香(18)「先輩方に負けないように頑張りかてぃーします!」

上西怜(15)「皆さんの最高の笑顔を見つけれーちゃんします!」

村中有基(19)「この会場を有基(雪)景色にします!」

小嶋花梨(17)「一番身長が高いので、誰よりも大きくパフォーマンスします!」

安藤愛璃菜(12)「ここにいる皆さんを捕まえーりんします!」

溝川実来(12)「48グループ最年少メンバーとして、元気を贈ります!」

西仲七海(13)「今日で劇場デビュー1周年!去年より成長した七海を観て下さい!」

安田桃寧(15)「完全燃焼するぞー!」

岩田桃夏(15)「ももるんバルーンをお届けして、笑顔でいっぱいにしたい!」

ユニット曲コーナーでは『Bird』(山田・清水・本郷)、『禁じられた2人』(山本・小嶋)、『スカート、ひらり』(安田・上西・岩田・村中・安藤)、『狼とプライド』(西仲・溝川)の4曲をパフォーマンス。それぞれの曲の世界観を、初々しく、ひたむきに表現する。そこには、研究生ならではのフレッシュな魅力が溢れていた。

お互いの第一印象を語り合うMC(清水・岩田・村中・安藤)を挟んで、『制服が邪魔をする』、『場当たりGO!』、『カモネギックス』、『純情U-19』で、場内はヒートアップ!

そして、「まだまだ未熟な私たちですが、いつか先輩方にも追いつき、追い越せるように、夢や目標に向かって突っ走っていきたいと思います!そんな気持ちを込めて歌います。」(山田)と、『届かなそうで届くもの』を熱唱。等身大の歌詞が胸を打つ。

アンコールで『絶滅黒髪少女』、『僕はいない』、『NMB48』を披露し、全員で「ありがとうございました!」と御礼の挨拶。鳴り止まない観客からの拍手に、小学6年生の溝川の瞳からは涙が溢れた。

「今日こうして無事に初日を迎えることが出来たのは、応援して下さる皆さんのおかげです。全てにおいてまだまだ未熟な私たちなんですけど、感謝の気持ちを忘れずに、1回1回の公演を大切にして、成長していきたいと思います!」(小嶋)。

「研究生全員で力を合わせて、もっともっといい公演にしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!」(安田)。

約90分の公演終了後、囲み会見が行われ、上西怜・西仲七海・本郷柚巴・安田桃寧・山田寿々・山本彩加の6人が参加。初日公演を終えた感想を語った。

本郷「一人一人の個性が出た公演だなと思いました。でも、曲と曲のメリハリがまだ出来てないなと思ったので、磨いていきたいと思います。」

山田「私は(レッスン中)ずっと怒られてばかりで、悔しくて泣いていた時もあったんですけど、今日は嬉し涙が…。やってきてよかったなと思いました。」

山本「ユニットで披露した『禁じられた2人』が、すごく表現力が必要で、(小嶋と)2人でたくさん話し合って、今日はその世界観に入りこめたかなと思います。」

西仲「ファンの皆さんが笑顔で楽しんでくれていて、すごく嬉しかったです。私もテンションが上がりすぎて、逆に覚えていないぐらいです(笑)」

怜「私はダンスも表現力も全然ダメなので、これから成長して、誰よりも目立てるように頑張りたいと思います。」

安田「この公演で完全燃焼するという目標を立てていたんですけど、それが出来て、最後に礼をした時、ファンの皆さんの拍手が止まなくて、本当に嬉しかったです!」

公演を見守っていた上西怜の姉、1期生の上西恵も急遽参加。妹に対して、「私が怯えるくらいになってほしいです。」と語り、研究生公演について、「伸びしろがまだまだたくさんあって成長が楽しみだし、一番応援しがいのある公演だなと思いました。」と、エールを送った。

この公演では、センターを務める機会が多い山田寿々や山本彩加に目を奪われるが、小嶋花梨の表情豊かなパフォーマンスや、スラリと伸びた脚線美にも注目してほしい。

10月14日に行われた研究生公演2日目。初日のステージには立てなかった3人も研究生公演デビューを飾った。初日に味わった悔しさは、今後の糧になるはずだ。

そして、初日公演から2週間後の10月18日。神戸ワールド記念ホールで行われた6周年記念ライブで、村中有基、安田桃寧、山本彩加の正規メンバー昇格が発表された。

その3人が研究生公演に出演するのは12月末まで。来年からは12人全員でステージに立つことになる。

早くも訪れた変革の時。日々もがきながらも成長していく彼女たちにエールを送りたい。

【取材・文・撮影=ポッター平井】

ポッター平井

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