玉城ティナが魔法のピタゴラメーク!「女の子でよかったなあ」

東京ウォーカー(全国版)

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資生堂のセルフメーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ」が、モデル・女優の玉城ティナを起用した動画「魔法のピタゴラメーク」を、11月7日(月)よりYouTubeの公式アカウントにて公開中だ。

玉城ティナが“魔法のピタゴラメーク”で美しい姿に変身!


動画「魔法のピタゴラメーク」は、玉城ティナ演じる地味で内気な少女が、祖母の家の書斎で、魔法の書「Majolica Majorca」を偶然発見したことから始まる物語。彼女が開いた本のページの中でひらひら舞い落ちた一枚の羽をきっかけに、「マジョリカ マジョルカ」の全商品(117アイテム)を複雑に組み合わせて作られたピタゴラ装置が動き始める。

ピタゴラ装置にはフクロウやハリネズミも登場


装置が進行するにつれて、化粧下地、アイライナー、マスカラ、チーク、リップといったメークアイテムが手順を追って登場し、最初は地味だった玉城が、「マジョリカ マジョルカ」の魔法にかかって美しい姿に変身していく。最初はすっぴんにメガネ、服装も地味な少女として登場する玉城の“ビフォーアフター”は必見だ。

また、動画にはオペラ「カルメン」に日本語の歌詞をあてた楽曲が使われており、物語の幻想的な世界観を引き立てると同時に、“かわいい”を引き出すメークの秘訣が歌われているという。

「監督から的確な指示をいただいて、何とか成功しました」。撮影で一番苦労したという虫眼鏡の観覧車の撮影シーン


公開された動画について玉城は「『マジョリカ マジョルカ』のかわいいメーキャップアイテムを使用したピタゴラ装置と、そこで変わっていく私のメークのビフォーアフターに注目してほしいです。この動画を見ると、女の子でよかったなあ、メークって楽しいなあ、と感じていただけると思います!」とコメント。また、「一番苦労したのは、虫眼鏡の観覧車のカットです。回転するごとに、メークが仕上がっていくシーンなんですけど、目の位置と虫眼鏡の微妙な角度を合わせるところが難しくて。でも、監督から『もうちょっと下』とか、的確な指示をいただいて、何とか成功しました」と撮影裏話も語ってくれた。

「マジョリカ マジョルカ」の117アイテムがすべて登場する今回の動画、ピタゴラ装置のしかけだけでなく、同ブランドの愛用者なら自分の使っているアイテムがいくつ出てくるかチェックしてみるのも楽しそう。もちろん、玉城ティナのファンなら彼女がしだいにかわいく“変身”していく様子だけでも一見の価値ありだ。【ウォーカープラス編集部】

編集部

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