日本上陸！「フォッシルグループ ファッション・ウェアラブル フェア」でスマートデバイス体験

ファッションウォッチやジュエリー等を世界規模で展開しているFossil Group(フォッシルグループ)。

今年は日本でも、スマートウォッチをはじめとする、全107タイプにもおよぶデザインバリエーションのファッション・ウェアラブル製品を発売。「FOSSIL」(フォッシル)、「MISFIT」(ミスフィット)、「SKAGEN」(スカーゲン)、「DIESEL」(ディーゼル)、「EMPORIO ARMANI」(エンポリオ アルマーニ)、「kate spade new york」(ケイト・スペード ニューヨーク)、「MICHAEL KORS」(マイケル・コース)の各ブランドから登場する。

多機能を誇るファッション・ウェアラブル製品

今回フォッシルグループが日本で発売するのは、タッチスクリーン式ディスプレイ搭載のスマートウォッチと、ファッション性を第一にしたアナログウォッチの外観にスマートウェアラブル技術を搭載したハイブリッド スマートウォッチ、スマートウェアラブル技術を搭載したアクセサリーであるトラッカー。

各アイテムにはそれぞれ、時刻・日付の自動設定やスマートフォンからの通知、アクティビティトラッキング(活動量計)、睡眠時間と質の自動記録、スマートフォンを鳴らす、音楽の再生や一時停止、自撮りシャッターボタンなどの機能が備えられている。

「フォッシルグループ ファッション・ウェアラブル フェア」開催

新アイテムの発売にあたりフォッシルグループでは、実際にスマートウォッチに触れ、楽しみ方と便利さを伝えることを目的にした「フォッシルグループ ファッション・ウェアラブル フェア」を、11月下旬から全国の時計専門店やファッションモールで開催。電池の耐用年数や対応するスマートフォンの機種、重量、使い方まで、ウェアラブル製品の興味や疑問に応える。

11月25日(金)から12月1日(木)は、全国のファッションウォッチのセレクトショップ「TiCTAC」(チックタック)、「TORQUE」(トルク)、「WATCH POLITiCS」(ウォッチポリティクス)、「JUNKS」(ジャンクス)各店で実施。11月26日(土)から12月9日(金)までは、全国の時計専門店「オンタイム」、「move」(ムーヴ)各店で行う。

ウェアラブルウォッチだからできること、広がること

また、11月下旬からはスマートウォッチ「FOSSIL Q」の体験イベントの開催や、期間限定で「time + style ファッション・ウェアラブル POP UP STORE」のオープンも予定されている。

フォッシルグループのファッション・ウェアラブルなら、スマートフォンからの通知や毎日の活動量を時計でさっと確認でき、大切な人たちと一緒に手元で簡単にセルフィ撮影することも可能。ウェアラブルウォッチだからできることを、今回の機会に体験してみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/PR】

編集部