1日3万個のスイーツを販売する大丸東京の“最旬5選”
東京ウォーカー
寒い時期に甘いものを食べたくなるのは、人間の本能らしい。そんなスイーツの本番と言える冬にぴったりの、期間限定の“最旬スイーツ5選”を紹介する。
今回紹介するには、1日3万個のスイーツを販売するという大丸東京店で販売されている5商品。気になるスイーツを是非チェックしよう。

「富久屋」の「牡丹だんご(みたらし・ごま)」(1本180円)は、甘しょっぱいたっぷりのたれで食べる団子。餅のなかに、甘さ控えめな餡が入っている。

パイ生地にチョコレートをコーティングした「ドゥーブルショコラミルフィーユ」(8枚入648円/16枚入1296円/24枚入1944円)は、冬季期間限定商品。サクサクとした食感がクセになる。

「東京グラサージュ」(14本入1620円)は、“東京ガールズコレクション”プロデュースの新・東京みやげ。贅沢な7層のクリームとウエハースをシュガーコーティングしている。

「ナガラタタン」の「奏でる積み木」(1個238円、5個入1188円、12個入2852円、15個入3564円)は、手のひらサイズのかわいいパウンドケーキ。好きな組み合わせで、プチギフトにもおすすめ。

イタリアからきたウエハース専門店「BABBI」からは、「クリスマスグランワッフェニーニセット」(2268円)。大きめにカットしたウエハースに6種類(ピスタチオ・バニラ・チョコレート・ストロベリー・ヘーゼルナッツ・レモン)のクリームをサンドした。
寒くなる一方のこの季節。甘さを欲したときには、是非参考にしてみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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