こだわりの結晶!パリで大人気の「マロングラッセ」が日本上陸
東京ウォーカー(全国版)
パリで人気を博すこだわりのマロングラッセが、遂に日本に上陸。
パティスリー&ショコラトリー「HUGO & VICTOR(ユーゴ・アンド・ヴィクトール)」が、栗をまるごと砂糖漬けにした秋冬を代表するスイーツ「マロングラッセ」(6個入3240円)を、12月9日(金)からHUGO & VICTOR店頭で販売する。

フランスをはじめとする欧州各国で、最愛の人に愛を誓う証とされているマロングラッセ。HUGO & VICTORでは、すべての工程に費やす期間は約10日間と、こだわりを持った素材と製法で作りあげている。
フランスの食材事典で「マロングラッセに最適な栗はイタリア産」と評される通りに、イタリア・アヴェリーノ産の大粒の栗を贅沢に使用。焼き栗のようなシャープな味わいで、シロップをしっかりと吸い込むため、イタリア産のなかでもマロングラッセに非常に適している栗だ。
また、伝統的な製法を守るため、地元の湧水を使用し、栗本来の味を最大限に引き出す。栗をいたわりながら時間をかけて水分をシロップに置き換えていき、ふっくらとした丸みを作るとともに、栗本来のホクホク感を残している。
伝統的な製法のため、時間も手間もかかるが、素材を大切にし「美味しさ」を追求するべく、すべて自社工場での手作業にこだわる。
丹念に仕上げたという言葉がぴったりの極上の「マロングラッセ」。こだわりの結晶といえるスイーツを味わってみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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