やわらか､しっとり､ふんわり！厳選素材から生まれた極上食パン

国産小麦と天然素材の手作りベーカリー「日日～nichinichi～」が､12月19日(月)に新百合ヶ丘にオープンする。

パンに使われる材料は国内産にこだわる同店。全てのパンは､国産の小麦粉100％で、北海道産の「春よ恋」や「キタノカオリ」、「ゆめちから」を始め､ライ麦全粒粉などをパンに合わせてブレンド。香りや食感の違いを楽しむことができる。

また、野菜やバター､卵などパンに使われる材料も国産のみ。野菜は地域のものを使用し､地産地消を目指す。

「nichinichi食パン」(380円)は、同店自慢の一品。「やわらか､しっとり､ふんわり」をテーマに､そのまま食べてもトーストしても美味しく､口どけの良い食パンとなっている。

北海道産小麦「春よ恋」や「北海道牛乳」､爽やかな香りとコクが特徴の「カルピス発酵バター」を惜しみなくつぎ込むことで､ふわふわでしっとりとした食感を実現。トーストすると､バターの香りと耳のサクサク感を楽しむことができる｡

食パンの側面には、店のロゴマークと､焼き上げた日付が記された焼き印が入る。専用のケースに入るため、お土産としてもうってつけだ。

同店には食パンのほか、バゲット､惣菜パン､天然酵母パンなども用意。厳選された素材で作り、一つひとつを丁寧に焼き上げた至高のパンを、是非一度味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ