バレンタインチョコの元祖・モロゾフから新シリーズ登場
東京ウォーカー(全国版)
日本のバレンタインは、今年で85周年を迎える。1932年、日本ではモロゾフが初めて、バレンタインチョコレート発売したそうだ。そんな同店は、2017年もさまざまなブランドを展開するので要チェックだ。
「MON CCEUR(モンクール)」

薔薇の花束に心を込めて。2017年デビューの新シリーズ「モンクール」は、フランス語で「私の心」。同商品は、“愛”の花言葉を持つ薔薇のブーケをパッケージにあしらった、上品でエレガントなギフトチョコレートだ。
「TEA BAR(ティーバー)」(限定店舗にて販売)

新ブランド「TEA BAR」は、紅茶の香りとショコラの味わいのマリアージュを楽しめるお洒落で愛らしい詰め合せ。お気に入りの紅茶専門店で過ごすひとときのように大切な人と幸せをわかち合えるブランドだ。
「Valentine Basic(バレンタインベーシック)」

みんなに喜ばれる、スタイリッシュな正統派「バレンタインベーシック」。 毎年ベストセラーのプレーンチョコレートをはじめ、トリュフやボンボンなど、伝統の味わいをボリュームたっぷりに詰め合わせたボックスとなっている。
「HARU-UTA(はるうた)」

季節を愛でる、ゆるやかなひとときに寄り添う、美しく小粋なチョコレート。繊細で華やかな、日本の春をイメージしたブランドだ。
【ウォーカープラス編集部/Raira】
Raira
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