2017年は酉年!福を“とり”込む大丸東京の「チキ弁」9選
東京ウォーカー(全国版)
来年の干支は酉。
酉を取り込み、運気も取り込むということで、大丸東京店では「“福”弁当チキ弁フェスタ」を2017年1月4日(水)から1月24日(火)まで開催する。

酉はニワトリのことを指し、ニワトリは縁起のいい動物として有名。酉年となる2017年は、酉を食べることで体の中に運気を“とり”込む。
年明けから絶好のスタートが切れるよう、“福”を呼び込んでくれるようなチキンを使った弁当、「チキ弁」9選をラインナップした。
「ゑびすDaikoku」の「鶏2(とりとり)のっけ膳」(1300円)は、2種類の鶏を使った一品。「たまひで からっ鳥」の「鶏めし」(780円)は、鶏肉が一面に乗せられ、インパクト抜群となっている。
「おかず本舗 佃浅」の「葱塩かぼすだれの唐揚げと鶏そぼろ弁当」(1188円)は、唐揚げとそぼろで、鶏を十分に味わえる。「銀座アスター」の「火の鳥弁当」(972円)は、名前の通りに辛みも感じられるはず。
「韓カルビ 大雲」の「韓国鶏どり弁当」(880円)は、韓国風を楽しめる一箱で、「ポール・ボキューズ」の「3種のローストチキンと彩り野菜DON弁当」(1100円)は、彩りのあざやかさも魅力となっている。
「西洋銀座」の「シェフ手作りのオムライス・きのこソース」(918円)と「洋食や 三代目 たいめいけん」の「チキンのプロバンス風オムライス」(1250円)は、オムライスで鶏肉を楽しめる弁当となった。
「両国 鳥幸」の「いわいどり弁当デラックス」(1080円)は、ボリュームある鶏尽くしとなっている。
いずれも味わい抜群の弁当ばかり。おいしく楽しく、福をしっかり“とり”込もう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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