「超希少日本酒」×「地鶏」新年はありきたりじゃない縁起物を“とり”込もう

東京ウォーカー(全国版)

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株式会社エー・ピーカンパニーが運営する居酒屋「塚田農場」は、地鶏に合う日本酒として株式会社萬乗醸造が醸した限定3000本の日本酒「Outlier」(グラス650円/徳利900円/大徳利1500円※いずれも税別)を、宮崎県日南市塚田農場(95店)と鹿児島県霧島市塚田農場(42店)、北海道シントク町塚田農場(13店)の各店で2017年1月1日(祝・日)から販売する。

「Outlier」(グラス650円/徳利900円/大徳利1500円※いずれも税別)


元パリコレモデルの異色の経歴を持つ、萬乗醸造代表の久野九平治氏が醸す日本酒“醸し人九平次”は、ワイングラスで飲むことがすすめられる、五感を刺激するエレガントな日本酒。

なかでも「Outlier」は、酸を際立たせたのが特徴で、地鶏の脂との相性の良さは抜群。塚田農場の看板商品である地鶏の炭火焼からじんわりと溶け出す脂を、すっきりとさらってくれるはず。

「Outlier」は、今後企業とのタイアップ商品はつくらない方針の萬乗醸造が、最後の取り組みとして一升瓶約3000本を製造。“異常値”と直訳されるネーミングは、日本酒で雑味とされている“酸”を際立たせてアイデンティティにした久野氏の考えと、エー・ピーカンパニーの企業精神である“ありきたりじゃつまらない”と掛け合わせ、2017年に10周年を迎える塚田農場を記念して名付けられた。

地鶏は食用鶏の国内生産のうち、わずか1%の生産量。限定3000本の希少酒と合わせれば、貴重な食べ合わせとなる。

「限定3000本の日本酒」×「1%の貴重な地鶏」=「ありきたりじゃない縁起物」。

酉年となる2017年は、「塚田の祝い酒」と貴重な地鶏を取り(トリ)こんで、体の中から験担ぎをしてみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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