旭山動物園の冬限定ガイド、なんとオオタカのアレを間近で…
北海道ウォーカー
1月も半ばを過ぎ、冬真っ盛りの北海道・旭川。最低気温がマイナス20℃なんて日もありますから、観る側は防寒対策(靴の滑り止めも大事!)をしっかりしないとなんですが、動物たちは別。最北の動物園だけあって、寒いほど元気になる動物たちもいますし、寒いからこそできる「ペンギンの散歩」なんてガイドもあります。

さて、そんな冬トピックスの多い旭山動物園ですが、冬限定で「ワシ・タカを学ぶ会」なるガイドも行っているんです(不定期開催。実施時間は園のHPなどで要確認)。
このガイド、飼育担当から動物の裏話が聞ける「なるほどガイド」の一つで、写真のような颯爽と飛ぶようすが見られるほか、身体の特徴を観察しながら楽しく猛禽類の生態を学べるものになっています。

学ぶ会で見られるオオタカは、2004年に旭山動物園で産まれた個体。ちなみに、このオオタカのベスト体重は600gで、1日に与えるエサは100gとのこと。人間に置き換えると、60kgの人が1日10kg食べるという……。飛ぶためのエネルギーって、すごいんですねぇ。
学ぶ会では、オオタカの翼の特徴や尾羽の役割など飛び方について詳しく教えてもらえるほか、エサを食べるようすも間近で見られるそう。

こちらは、小さいサイズのエサを食べているところ。これが、大きなエサの場合になると…

尾羽がぶわっと左右に開いているのが分かりますか? 奪い取られないように尾羽で隠しているんですって! 確かに、見えないですね!
いかがですか? 紹介した以外にも面白い話がいろいろ聞けますよ。なるほどガイドは飼育員さんと直に触れ合って質問できる絶好のチャンスですから。見逃せないですよ。

園内にあるこの看板を見かけたら、ぜひ寄ってみてください!
※写真提供:旭川市旭山動物園
【北海道ウォーカー/出村聖子】
出村聖子
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