国産あんず100%使用「杏露酒」が、香り華やかでさらにみずみずしくフルーティーに
東京ウォーカー(全国版)
国産あんず100%使用の「杏露酒(しんるちゅう)」がさらにおいしくリニューアル。
キリンビール株式会社は、「杏露酒」の中味とパッケージを刷新するとともに、同じ浸漬酒シリーズの「茘枝酒(らいちちゅう)」、「林檎酒(りんちんちゅう)」、「藍苺酒(らんめいちゅう)」、「檸檬酒(にんもんちゅう)」、「山楂酒(さんざしちゅう)」もパッケージをリニューアルし、2月21日(火)から全国で発売する。

果実をお酒に漬け込んで作られるお酒の浸漬酒シリーズで、「杏露酒」は従来から国産あんずを100%使用。厳選したあんずの実をまるごとじっくり漬け込んでつくっている。
今回のリニューアルでは、あんず果汁の比率をアップ。あんずの香りがより華やかに感じられ、さらにみずみずしくフルーティーな味わいを実現した。
横表記にした新ロゴを採用したパッケージは、ボトルの形状をそのままに波型カットのラベル形状を採用し、あんずのイラストの視認性を上げている。また、グリーンをあしらったリースアレンジに変更することで、ナチュラルな品質感の訴求を目指した。
なお、パッケージは「茘枝酒」と「林檎酒」、「藍苺酒」、「檸檬酒」、「山楂酒」も同様に変更している。
さらにおいしくなった「杏露酒」をはじめとする浸漬酒シリーズで、果実の味わいに酔いしれよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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